キャッシュレス化が間近!メガバンクのBankPayとQRコードが実現

■3大メガバンクが統一規格「BankPay」で合意

キャッシュレス化が本当に実現するのでしょうか?

それが真実味へ向けて、メガバンクの動きが加速しているのも事実です。

三菱UFJ、三井住友、みずほの3大メガバンクがQRコード決済「BankPay」を統一規格へむけて基本合意したそうです。

今のところ、2019年度の実用化と実装を目指していると報道されています。

その理由として2つの要因が見え隠れしているそうです。

第一に、ATMを含めたネットワーク網を維持する経費が膨らみ続けていることです。

マイナス金利が影響して、各銀行や他の金融機関は、構造改革することが早急に求められています。

第二に、利用者の支払い方法にも選択肢が多様化しています。

昨今まで、キャッシュレス時代の主導権を握るのはクレジットカードでした。しかし、現代社会では「スマホ決済」「LINE Pay」「楽天ペイ」など簡易決済が普及してきています。

もともと、金融機関としてはクレジットカード決済は高い収益性を望める手段でした。

ところが、これら簡易決済にそのシェアを奪われる危機感もあるのでしょう。

日本のキャッシュレス支払いの比率は先進国の中でもまだ低いです。

韓国や中国は約60%もの高い使用比率だし、欧米だと30~50%になっていて、これらと比較しても日本市場のキャッシュレスの比率はとても低いです。

 

■現金フリーの生活になるのは近い

QRコード決済の利点には、スマートフォンの個人情報の運用も挙げられる。

アメリカのキャッシュレスは、主にクレジットカードになりますが、中国ではスマホ決済になります。

クレジットカードによる決済との大きな違いは、スマホで決済する支配手段ですと多くの情報を取得できる可能性が高いです。

取得データをたくさん獲得できるならば、みずほとソフトバンクの合弁会社が、日本初のAIスコアを土台にして最適条件で貸し付けを行う「AIスコア・レンディング」も実装できます。

他にも様々な新しい金融サービスがうまれて一般化する可能性が高くなります。

1度キャッシュレスを経験してその便利さに満足すると、現金払いのライフスタイルに戻るのはとても難しいです。

大手銀行がQRコード決済に注力することで社会的信用も高まり、現金に代わる時代の波がやってくるでしょう。

QRコードは小規模商店などでは採用しやすいので一定のシェアは取れると思いますが、それは大手銀行の信用の高さと関連性があるのか不明点が多いです。

電子マネー決済は読み取り専用機器が必要なので個人商店や飲食店、タクシーには浸透しないので、QRコードならコストいらないので導入されやすいでしょう。

フリマやエンタメ会場や野外イベントも対象になります。

個人間送金や割り勘にも使えて、メリットは大きいと思います。

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