愛犬を甘やかしすぎな飼い主の行動と失態

犬を「甘やかす」とは、わんこ自身が自分勝手に何をやっても許されてしまうように育ててしてしまうことです。

その結果犬に与える影響として、

「むやみやたらに吠える、破壊行動、威嚇や攻撃する」など様々な問題行動を引き起こしてしまう場合があります。

そこで、愛犬を甘やかしすぎている飼い主の行動はどんなものなのかを検証してみます。

 

■最低限のしつけさえしない

「物品を破壊しまくるなど、イタズラばかりしでかす」

「どこでもトイレする、そそうしちゃう(病気や高齢は除く)」

「お客や行き交う方々に手当たり次第に吠えまくる」

「人間の食べ物を勝手に食べちゃう」

他にも様々な無教養な行動しちゃう犬に対して、丁寧なしつけで改善できる可能性が高いです。

ところが、飼い主が怠惰で他人に迷惑かけても対応しない、放置してしまうのは「甘やかし」決定でしょう。

愛犬の行動の特徴を把握しているのは飼い主のはずです。

どうすれば良くなるのか、徹底的に考えて工夫しましょう。

 

■なんでも犬の要求に応える

犬が必要なことを意思表示してもらえるのは良いことですし、必要なときは飼い主も要求に応える必要があります。

しかし、いつでも犬の要求を聞くのは「甘やかし」に該当します。

例えば、

「遊んで散歩したのに、さらに要求されて相手する」

「ご飯やおやつをあげたのに、もっと欲しがるので再び提供する」

「吠え続けているときに、執拗に構う」

など、挙げればきりがないです。

 

■社会性の欠如

犬は、仲間のわんこや人間と交流して社会性を楽しむ動物です。

他のワンちゃんや人と、極度に仲良くできないということは、飼い主の責任です。

甘やかして諦めてしまえば、愛犬が交流を楽しめる可能性を壊してしまうことにもなります。

少しずつさまざまなワンちゃんや人間に接するような機会を作ってあげたいですね。

 

■何でも食べ物をあげる

犬は人間の食べ物を欲しがるのは仕方がないです。

人間と同じものを犬に要求されるがままに提供しまうのは、明らかに甘やかしすぎです。

とくに、ケーキ、クッキー、ジュースなど高カロリーや高脂肪のお菓子、塩分多い煎餅・ポテトチップスは犬に中毒にもなりそうだし、犬が味を記憶できてしまい悪習慣となって健康にも悪影響です。

犬の肥満や生活習慣病は飼い主の責任であるということを理解して、おねだりされてもあげないように気をつけましょう。

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