偽装酒のメルカリ販売ご注意!響30年の空き瓶・箱の高額取引の裏話

サントリーのブランドウイスキー「響30年」の偽物を販売された事件が話題になっています。

話題になっている理由は、メルカリを活用した詐欺事件だからです。

東京都の古物店店員の根本武明と笹川裕の両容疑者が8月21日、詐欺と商標法違反の疑いで三重県警に逮捕されました。

販売された偽装酒はケースの箱と瓶は正真正銘の本物だったのですが、肝心の中身のお酒は詰め替えられたまがい物だったというのだから悪質な犯罪です。

根本武明と笹川裕の両容疑者は「響30年」の純正品の瓶と箱をどこかで手に入れた模様です。

その瓶に偽物の安価なお酒を入れて密閉し、新品であり未開封のままの偽物をでっち上げたのです。

この偽物を人気のフリマアプリ「メルカリ」を使って、仙台市在住の男性に「サントリーウイスキー響30年」と称して、4回に分けて合計5本を販売しました。

合計で代金99万円を奪い取ったというのだから驚きまます。

「響30年」の定価は、1本12万5000円という高額設定なのもビックリします。

逮捕された2人は、果たしてどこから本物の箱と瓶を入手したのでしょうか。

実は偽装酒が販売されたメルカリで、1本数万円の高級酒ならぬ“高級空き瓶”が高値で取引されています。

確認しただけでも、「山崎25年 空き瓶 旧ボトル」が11万5000円で、「マッカラン1949空き瓶」が22万円で売られていた。

有名ブランドの高級酒を中心に、1万円以上の空き瓶が200点ほど出品されている時代です。

その半分ほどが既に売り切れていた。ITジャーナリストの井上トシユキ氏はこう言う。

実物を確認できないリスクがあって、ネット通販やオークションを利用した人が偽装酒を掴まされるトラブルは急増しています。

空き瓶や空き箱や空きケースが出品されているのは収集家のコレクター対象の場合が大半です。

しかし、偽装酒づくりに利用されている人が若干数いるのも事実です。

メルカリは利便性と共に悪用されているとはいえ、確認できない欠点をカバーできない状態です。

そろそろ犯罪を助長していると言われてしまいますよ。

また、安いお酒入れて高級クラブ、ラウンジで客に出しているとしたらこれもアクドイです。

酔ってる客は集中力が散漫なので美味しいと言って飲んでいるのかもしれません。

日本でもキャバクラやホストクラブなどの高級シャンパンやワインは疑うべきでしょう。

ミネラルウオーターも水道水の可能性があります。

中国にある高級ワインの大半が偽物だと聞いたこともあります。

手の込んだ偽物ワインは瓶もエチケットもコルクもキャップシュールも総て本物で中身だけ偽物!?

これが本当なら、何を信じて良いのかわからなくなります。

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