サマータイム導入の反対理由!東京オリンピック開催で政府と国民の差異

東京オリンピックに標準を合わせて、サマータイム導入の流れを模索しています。

安倍晋三首相はサマータイム導入について、自民党内での検討を指示したり積極的に推進しているのですが、首相と国民との間には相違がありそうです。

サマータイムに関するアンケートを実施したところ、賛成7%、反対93%と、反対が多数を占めた。

 

■健康被害とシステム負担

反対意見では、体調不良を心配する人が多かった。

ヨーロッパの欧米人たちは日本人より時間を守らないことにも寛容なのでどうにかなります。

しかし、正確な時間を要求する日本社会でサマータイムを導入するのは、不要なプレッシャーとストレスが積み重なるだけで心身ともに疲れるだけかもしれません。

また、サマータイムによって長時間労働を誘発する可能性もあります。

会社が6月から9月の3か月間、1時間早く出社するサマータイムを導入している会社に勤める夫を持つ妻の証言が興味深いです。

1時間、起きるのが早くなっただけで、帰ってくる時間は同じで労働時間が増えただけです。

そのせいで、睡眠時間が1時間けずられて、サマータイムに変更後には、1か月ほど体調不良になってしまったそうです。

体調への悪影響を心配する声は多く、朝早いと厳しくて生活リズム壊れやすいという懸念もあります。

生活時間の変化による混乱と精神的負担によって、鬱病を誘発する可能性が高まります。

ITシステムでの負担が大きくなるのも心配の声もあります。

システムへの調査対応に莫大な費用と対応を誤ると、日本のインフラに多大な被害が出るでしょう。

日本の計算機システムはサマータイムに通用しない前提で構築されているので、これを改修するために導入まで2年なんて無理難題だそうです。

莫大な手間とコストがかかり、非現実的です。

オリンピックの酷暑対策にサマータイム導入したいなら、競技開始時間を早めて、交通機関の始発も早めるダケで済むと思われます。

東京オリンピックに合わせて導入するならば、地方に住んでる人にはは関係ないです。

東京だけ、公務員だけで導入するのも悪くないかもしれません。

猛暑と酷暑なら、深夜3時からとか競技時間はやるのも考えてほしいです。

オリンピックのために日本全国を巻き込む必要はないでしょう。

 

■賛成の人

一方、サマータイム賛成派には、気温上昇に対応するほうが重要などの声が出ていた。

朝夕の明るい時間を使えるので、有効利用できれば朝方になりやすいメリットもあります。

サマータイムのある国に長年住んでいれば1日で慣れます。

国全体で取り組めば混乱はないという楽観的な見方もあります。

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