ベンツCクラスがマイナーチェンジ!C200アバンギャルドと安全装置が最高

メルセデス・ベンツの中核モデル「Cクラス」がマイナーチェンジするそうです。

4車種「セダン/ステーションワゴン/クーペ/カブリオレ」をすべて刷新します。

納車デリバリーは9月から始まる予定です。

今回のマイナーチェンジでは、内装と外装の大きな改革、次世代パワートレーンの搭載とSクラスと同様な安全装備が注目されています。

リフレッシュした新型Cクラスの外装は、勢いと力強さと近未来的な印象を与えています。

具体的には前後バンパーのデザインを変更していて、ヘッドライトのLEDが上下4列ずつ立体的に並んでいる「LEDハイパフォーマンスヘッドライト」、片側84個のLEDを個別に制御する「マルチビームLEDヘッドライト」が搭載されています。

内装では、Sクラスと共通デザインのステアリングホイール、10.25インチのワイドディスプレイ、Cクラス専用デザインのフルデジタルメーター、64色カラーが徐々に変化し続ける「アンビエントライト」を採用しています。

充実した安全装備ですけど、今回はとくに高速道路での運転支援がバージョンアップしています。

たとえば全車速追従式ACCでは、高速道路上で自動停止した場合、30秒以内であれば自動再発進できるようになりました。

また、作動範囲が拡大したステアリングアシスト機能、ウインカー操作だけでオートマチックでレーンチェンジする機能などによって、より快適なドライブを実現している。

そして最大の注目は、「C200アバンギャルド」に従来の2.0L直4・直噴ターボに替えて搭載される「EQブースト」です。

EQブーストとは、新開発の1.5L直4・直噴ターボにBSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)や48V電気システムを組み合わせたマイルドハイブリッドです。

排気量は小さいのですが今までの184ps/300Nmと負けない最高出力184ps/最大トルク280Nmを発生するエンジンです。

回生ブレーキやコースティング機能も装備しています。

これらが、より力強い加速や滑らかで上質なフィーリング、燃費や静粛性の向上を実現し、Cクラスの価値を高めています。

また、「C220dアバンギャルド」に搭載されるディーゼルユニットも、ヨーロッパの実路走行試験に適合した2.0L直4ブルーテック(194ps/400Nm)に換装しています。「Eクラス」にも搭載されている最新ユニットの一つです。

価格はセダンが449万円~578万円、ステーションワゴンが473万円~602万円、クーペが564万円、カブリオレが615万円。

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