酷暑でも水筒持参の禁止!小学校が規則を変更しない理由に唖然

日本列島では今まで経験したことがない猛暑・酷暑になっています。

各地では熱中症の予防や対策をするように毎日警報をしていて、水分補給はとても大切です。

しかし、たくさんの小学校では水筒の持ち込み禁止というのだから驚きます。

学校と保護者の間で絶え間なく衝突や議論が巻き起こっているというのも理解でします。

 

■水筒禁止の校則

猛暑が続く中で、日本の多くの小学校では「水筒持参の禁止」という校則と、子供に給水させたいという保護者の要求が真っ正面から対立する最中で、さまざまな報道がされています。

調査してみると、「水筒禁止」という根拠としては2点あるようです。

第一に、水筒の持ち込みは「勉強に関係のないものだから持参はダメ」という規則です。

全国の小学校はこの規則の維持にこだわっているわけです。

さらに、生きるためには水分補給は必要ですけど、ジュースや炭酸飲料などの飲み物を持ち込むのは許されないし、何が入っているのか不明な水筒は困るということです。

第二に、健康トラブルです。

魔法瓶なら良いのですが、保温機能のないペットボトルだと減菌していない飲料を入れていると、猛暑のときに、ばい菌が繁殖して健康被害が起きる可能性があります。

健康問題が構内で発生してしまうと、責任取れないので持ち込み禁止しているという言い分です。

では、学校で自由に水が飲めるのかというと、飲めないのが実情です。

実は学校には水道設備はあるけど、教室内には設置されていません。

また、日本の学校としては、授業中には水を飲むための離席は禁止されているのは驚きます。

自由に水が飲めないのであれば、授業中に飲めるように水筒持参が無難なのだが、それも禁止しているのも矛盾しています。

残念なことに、異常に酷暑がひどく、児童の死者まで出てしまった最中に、7月後半には「水筒禁止を緩和する」学校が増加していたみたいです。

やはり、駄目なものは駄目という融通が利かない役所業務と同じで嘆かわしいです。

子供だちの体調や命の荘厳さを鑑みれば、学校が譲るべき処は譲るべきです。

ここ最近の酷暑は異常だよ。

小学校の方針は本当に、何十年経っても変わらない。

子供達の小学校(比較的新しい)は夏になるとプリントが配られて「強い日差しに気をつける。気温に応じて水筒持参」等と注意喚起してくれる地区があります。

一方、隣の校区は、いまだに水筒はダメで、休み時間は外遊びを強制され、「日光を浴びて強い体を作ろう」と、昭和後期の開校から同じことを続けているそうです。

いまだに水筒持参を認めない学校があるのは時代遅れでしょう。

命に関わることですから、おかしなルールに親が従っていると、子供達もおかしなルールに従うようになってしまい、社会人になる頃にはブラック企業などにいいように使われる人材になってしまいます。

ここは親が一丸となって行動して、受け身では子供を守れないです。

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