夏の満員電車の危険!出勤中に熱中症リスクと体調管理

夏バテは自律神経の乱れによる心身の不調が生じます。

この夏バテのままだと集中力がなくなり、仕事の能率が下がるし、不注意な自動車事故など、健康の他にさまざまなマイナスな結果になりやすいです。

 

■夏場の車内は体調管理がヤバい

夏になれば外は灼熱地獄、夏場の通勤電車は要注意です。

長時間をすごすことになる通勤電車では、車内はガンガンにエアコンが効いているけど、満員ラッシュの人の入れ替わりが激しいです。

出勤しているときに熱中症になったサラリーマンやOLさんもいます。

自宅から駅まで自動車でや歩行で移動していると、到着する頃には汗だくです。

車内冷房でガンガン冷たい冷風を浴びまくって冷えきっているのに人混みで体内の熱がこもったままで、降りた途端にホームで倒れてしまった方もいます。

鉄道会社の駅員によると、特に夏場はめまいや頭痛、下痢などの体調不良の乗客が多くなりやすいそうです。

では、鉄道会社はどうやって車内温度を調整しているのでしょうか?

多くの鉄道会社では夏場の冷房温度を26℃に設定しています。弱冷房車は28℃。

ただし、都心の列車は駅に停車してドアの開閉する頻度が多いので、実のところ車内の温度はかなり高いと思われます。

乗客数や駅の距離で気温が上下しやすいです。

ラッシュ時は乗降にも時間かかるので、熱風が車内に流れ込んでくることもあります。

一方で、駅間距離が長ければ車内が冷やし過ぎて寒くなることもあります。

車掌が車内温度を調整しているとしても、環境が一定していない車内では調整が難しいでしょう。

気温が乱高下すれば、自律神経の働きにも悪影響が及びそう……。

大阪北部地震など、もし災害に見舞われれば数時間も車内にすし詰めになる恐れもあります。

停電にでもなれば車内のエアコンはもちろん止まるので、熱中症の危険度が高まってしまう。

最新鋭の車両では過去の乗車率データから混雑状況を予測して温度調整する機能が搭載されています。

快適性は高くなっているとはいえ、ほとんどの路線では、夏場の満員電車の環境は夏バテや熱中症のリスクがあります。

毎日の通勤で満員電車に乗り続けるならば、水分補給の熱中症対策は重要でしょう。

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