犬が地震予知!?自身前後の異常行動を徹底解説

日本は、「地震大国」と呼ばれるほど地震の多い国です。

大地震が起こることも想定して準備しなければいけません。

大地震が起こったときには、地震発生前に「虫が大量発生」「地震雲を見た」「地鳴りがした」などさまざまな現象が話題になっています。

「宏観(こうかん)異常現象」という用語を聞いたことあるでしょうか?

人間の感覚で感知できる地震の前兆現象で、機械などを使いません。

動物の異常行動も宏観異常現象のひとつです。

宏観異常現象と地震の因果関係は科学的には立証されていません。

1995年1月の阪神・淡路大震災発生後と2011年3月に発生した東日本大震災後には、調査によると、犬と猫が地震発生前に異常行動を見せたといいます。

では、犬は地震前にどのような異常行動するのでしょうか?

犬が地震前に異常行動する種類はいろいろあります。そこで今回は三点をピックアップします。

 

■犬が地震前の異常行動

地震前に発生する電磁波を感知しているからではないかという説があります。

地震が発生する前は電磁波が異常発生します。

動物たちはこれを感じ取り、それに反応しているのではないかと考えられているのです。

飼育状態が野生に近い犬が電磁波に反応しやすく、バセンジー、シベリアン・ハスキー、柴犬などオオカミに近い犬種に反応が強いそうです。

 

【1】言うことを聞かなくなる

飼い主に普段は従順なのに言うことを聞かなくなることがあります。

地震前の犬の異常行動であり、飼い主であろうと噛みつくことも報告されています。

実は、地震発生を予知して犬が精神不安定になったり恐怖心がつのって一種の錯乱状態になっていると考えられているようです。

飼い主に忠実な愛犬が突如として言うことを聞かなくなったときはもしかすると、地震を察知している可能性もあります。

 

【2】外に出たがる

室内で飼っている犬が散歩を要求してくるので飼い主が散歩に連れ出たところ大地震発生したという報告が多数あります。

地震前に犬が外に出たくなる理由は裏付けされていません。

家の倒壊を恐れて、地震を察知した犬が飼い主を自宅から連れ出すための行動だといわれています。

 

【3】吠える・鳴く

異常に鳴いた犬は、理由もなしに吠えることはありません。

不安、恐怖、激痛、興奮、ストレス、欲望など何から吠える原因があります。

犬が地震前に執拗に吠えたり鳴いたりするのは、地震発生を察知して、不安や恐怖を感じて飼い主に危険を知らせるために吠えるとも考えられます。

 

■備えあれば憂いなし

犬は地震前に外出したがる、異常に吠える、言うことを聞かなくなるなどの異常行動を見せることがあります。

これらの行動は地震前だけでなくて、いつでもみられる行動です。

近い将来、動物による地震予知システムが開発されるかもしれません。

大地震などの災害に備えて避難用品やしつけなどを準備しておくほうが安心できます。

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