夏服に注意!クールビズとスニーカー通勤の着こなしポイント

夏になるとビジネススーツは「クールビズ」になります。

ところが、具体的にどのような服装がふさわしいのか困っている人は少なくないです。

そのお悩みの中でも、スニーカー通勤を推進するのは悪くはないのですが、ビジネススタイルにスニーカーをアレンジするのがなかなか難しいようえす。

昔、日本人のサラリーマンが真夏でもスーツを着ていました。

近年ではクールビズが浸透してきているのですが、残念ながら「クールビズ」と「スニーカー通勤」についてファッションの専門家が苦言を申し上げたい場合があるようです。

オシャレ偏差値が低下しているといわれている日本人のサラリーマンにとって、「クールビズだから相応しい服装にしましょう」と言われても理解できない人が多いのも仕方がないのかもしれません。

これまで何も考えずに毎日ビジネススーツを着て過ごしてきた会社員の男性だとしたら、クールビズだと言われても何を着ていけばいいか分からないというのは本音かもしれません。

 

■スニーカー通勤解禁&クールビズのNGファッション

週末に履いているようなラフなスニーカーは、クールビズの恰好に合うのでしょうか?

スニーカー通勤を躊躇するいちばんの理由は、革靴と比べるときのドレス感です。

クールビズだからといって、ジョギング用のスポーツタイプのスニーカーとなると、どうしてもビジネス仕様に合わせるのは無理があります。

色鮮やかなスニーカーもカジュアル印象が強くなりすぎます。クールビズスタイルに合わせるスニーカーは「色」に着目します。

ジャケットとパンツを着ていてそれにスニーカーを合わせるなら、清潔感や足元の軽快さをアピールするために本革の白スニーカーがおススメです。

ジャケットを着こなさないならば、黒スニーカーも悪くはないようです。

また、スニーカー通勤で軽やかに着崩すためには、ほかにもポイントがいくつかあります。

クールビズがスタートした初期の頃は、今以上に混迷としていてひどかったとの意見もあります。

ネクタイを外しただけの服装、スーツのジャケットを脱いだだけのサラリーマンが街中に溢れ、一日中お昼休みのオフィス街のような状態だったそうです。

ようやく襟もとが広がらないボタンダウンやカッタウェイなどのシャツや、腰回りがぴったりスマートな単品パンツが行き渡り、最近では半袖シャツを着こなすクールビズな人が増えています。

政府が主導となって“服育”を推進してきた結果だと考えれば、スニーカー通勤を推し進めることも期待できるでしょう。

会社のロッカーに革靴を一足入れて置き、ウォーキングシューズで通勤し、必要に応じて革靴を履くというのも良いでしょう。

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