日本犬がリーダー以外に懐かない理由としつける方法

■日本犬が懐かない理由

日本犬は狩猟犬として働いてきたことから警戒心が強く、リーダーあるいは飼い主と認めた人間の他が指示命令する内容に従わないといわれています。

ところが、信頼関係を築けていない飼い主の場合は、威嚇するなどの問題行動を頻繁にしでかすことが多々あるようです。

また、日本犬は縄張り意識が強い傾向なので相手に敵対心を抱いたら威嚇するような態度をすることもあります。

環境の変化に柔軟性があったり社交性ある愛犬に育てたい場合、子犬の頃からさまざまな環境や人間や他の犬に接する機会を作って慣らすのが大切でしょう。

一度学んだことを変えることを好まない傾向もあるので、何事も初期の教育が重要です。

しつけを怠ることなくきちんと提供することで信頼性を向上しあえる関係性を作っていきましょう。

 

■日本犬が懐くための課題

★一貫性をもって接する

アメとムチ!しつけを厳しくしたり甘くしたり、犬を飼うときにそのような態度を示すと不信感を抱かせるだけです。

日本犬であればなおさらストレスを感じさせることになって、人間に不安を感じさせることになります。

怒るときや叱るときはしっかり叱るのも教育です。

一方、褒める現場なら思いっきり褒めてあげましょう。

そのように毅然とした態度で対応することが大切です。

一方的に怒りの感情をぶつけるのではなくて、シンプルに後腐れなく叱るようにしましょう。

 

★リーダーになるのは飼い主!

本来、犬は頼れるリーダーに対して安心感を持ちます。

群れの中では強いオスがリーダーになります。

そのリーダーの言うことを犬はよくききます。

家庭犬になった今でも同じで、家族の中のリーダーの言うことを一番ききます。

飼い主がしっかりリーダーシップを発揮するからこそ、犬は飼い主を信頼するしなついてくれます。

複数の人間が構成する家族ならば、全員のことをリーダーだと認識しないことも多々あります。

家族の中でリーダーの申し出に対して最も服従します。

日本犬のしつけはご自宅で初めて日本犬をしつけるのと飼うのは簡単ではないと感じることもあるでしょう。

そんなときはドッグスクールに通ってみるのも悪くはないでしょう。

また、御贔屓の獣医や専門のドッグトレーナーに相談してみるのもおススメです。

■解説

日本犬は賢く勇敢ですが、懐きにくくしつけが難しいです。

飼い主が日本犬の特性を認識して、しつけを丁寧に実施するのが大切です。

しつけができた日本犬ほど頼りになるパートナーはいないでしょう。

飼い主自身がしつけるのがちょっと難しいと感じるならば、一目散に獣医やドッグトレーナーなどを頼るほうが良いです。

犬をしつけるのは飼い主の自己満足ではなくて、犬のために重要であることを理解しましょう。

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