下り坂のスピード違反が無効になる都市伝説

「坂落とし」という警察の隠語があるみたいですけど、違反が違反ではなくなるわけないはずです。

下り坂でのスピード違反の計測は正確ではないかもしれませんが、警察の取り締まりの際に違反したドライバー側がこの用語を出すと諦めてしまうことは考えられません。

普段からゆっくり普通に走ってればまず捕まらないでしょうし、身に覚えのないスピード違反の取り締まりに遭遇したときにどのように対応するべきでしょうか。

 

■スピード違反に効いた「坂落とし」

下り坂でのスピード違反を計測するとき、どうしても正確性に欠ける場合が多いです。

下り坂での違反取り締まりにひっかかったときに「坂落とし」という言い訳が通用するとは思えません。

こんな用語をつかって取り締まりから逃れらるなんて話は過去のことで都市伝説にすぎないです。

1980年代にはネズミ捕りの時に坂落としで大量に捕まえて点数稼ぎしていたい話をよく聞こえましたが、現在ではまったくそんな話題を聞きません。

そもそも何の為にブレーキやエンジンブレーキがあると思っているのでしょうか。

スピードメーターは細かく確認すべきだし、1時間ほど運転したら疲れる位の集中力が必要でしょう。

ドライバーにとっては、車は便利な乗り物ですけど楽な乗り物ではないです。

あくまでも法定速度内で走ってたのに捕まったら、言い争っても構わないとおもいますが、法定速度を超えた速度で走ってるなら捕まるのは仕方がないでしょう。

下り坂だからって速度なんて大して速くならないというコメントも聞いてことがあります。

上りだろうが下りだろうが、坂に合わせて速度を調整するのは運転手の責任でしょう。

下り坂なんだからフットブレーキ、エンジンブレーキ使うのが常識です。

また、下り坂だろうが上り坂だろうが平坦な道だろうがスピードの出し過ぎは危険です。

そしてその危険なスピードが出やすい下り坂での取り締まりを警察官がしないと言うのならそれは職務怠慢でしかないです。

ちなみに、知人の話ですが、法定速度内で走行したにも関わらず捕まったとき、他にも同じような人が捕まっていたそうです。

そんなとき、綿密に調査したら取り締まる設定が間違っていたようで違反扱いとはならないで済んだと聞いた事があります。

こんなに珍しいこともあるんですね。

 

■ピッチングがスピード違反の原因?

光電式のネズミ捕りによるスピード違反を測定すると、その数値が考えられないような異常に高い場合があります。

そんな時はピッチングの被害に遭っている可能性があります。

実は悪路だったりでこぼこした道路が原因でクルマの上下動がひどすぎるときに正確に計測しにくい場合があります。

光電式のネズミ捕りは、自動車やバイクなどが3mの区間を走行する秒数を計測することで、スピード違反を取り締まるか否かを判断する手段です。

前提として、レーザー光線を利用して測定します。

「送受光器・小型反射器」という組み合わせのセンサーユニットを2セットを道路に設置して計測して待機します。

裁判になった途端、警察ではなくて計測機器を作ってるメーカーとの争いになるから、まず裁判では勝てないでしょう。

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