犬が逃げたい!構ってほしくない時の行動特徴

犬は基本的に人と接することが好きなので構われることを喜ぶことが多いです。

しかし、犬の性格やその時の気分によっては「今は構って欲しくない!」と思うことだってあります。

また、犬は執拗なスキンシップしてくる人間を毛嫌いすることも多いです。

人間側の気持ちばかりを押し付けないように注意しましょう。

人同士でも犬とも円滑なコミュニケーションするときは、相手の反応を確認することや相手の気持ちを汲み取り寄り添うことが大切です。

愛犬の反応を見て、どうして構って欲しくないのかを見極めるられると、愛犬からの信頼感が高まり、絆も深まっていきます。

そこで、今回は犬が構ってほしくないサインを検証します。

 

【1】低い唸り声、鼻にしわ寄せる

犬が構ってほしくないときに、飼い主に対して背を向けたりその場からいなくなったりするしぐさがわかります。

この犬の「嫌だぁ」という意思表示しても、気付いてもらえなかったりやめてもらえなかったりするときは他のサインを出してきます。

やめてほしいと背を向けているのにやめてもらえない場合、鼻の上にしわを寄せたり、低声で「ウー」と唸ったりして威嚇しはじめます。

ゆっくりした意思表示しても飼い主に気付いてもらえないと、積極的な行動して「もうどっかいって、離れろ!」などの攻撃性をろていしてきます。

手加減をしらない子どもに構ってきて痛みや不快感を感じている犬はとくに威嚇してくるでしょう。

そのような明らかな反応をみたらスグに構うことをやめるべきです。

 

【2】背を向ける、逃げて消える

犬は触ってほしい!構ってほしい!ときに喜んだり気持ちを打ち解けているのであれば、リラックスして体を寄せてきます。

一方で構ってほしくない、触ってほしくないと感じている犬は、飼い主から離れたり、逃げるような行動をしてきます。

また、背を向けてそっぽを向くのは「嫌だからどっかにいってくれ~」という意味のカーミングシグナルを発している場合もあります。

ところが、撫でてもらいたいときに反対に飼い主に背を向ける犬も多いです。

これは背を向けるのですが構ってほしくない時とは違います。

背中や腰の周辺を撫でてもらいたい!ということで飼い主の手に犬自身の体を押し付けてきたりずりずりとにじり寄ってきたする仕草が見られます。このような様子をみれば、簡単にに違いが分かりやすいです。

 

【3】自分の足なめる・噛む

上記で構わないでほしいという意思を自分で表現できない犬もいます。

そういった場合、逃げたり威嚇したりしなくてもストレスを溜め込んでいることもあります。

そのストレスが原因で犬が自分の足を噛んだりなめたり、尻尾を噛んだりするしぐさが多いようです。

これは犬が無意識にやっているので肉球や指の間が腫れたり傷ついても自傷行為をやめないのは危険です。

とくにおとなしくて争いを好まない性格の犬は、飼い主に嫌な気持ちを伝えるのが苦手でストレスを溜め込みやすいので注意しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です