愛犬の死後の準備・安置方法・注意点

友人は愛犬が亡くなったその日に動物用の火葬場に電話をしました。

「今日はもう無理なので、火葬は明日になります。」と言われ、遺体を預かってくれるということで、預けました。

翌日、火葬場に行くと、凍った愛犬が焼き場の前で安置されていました。

近くの実家に14歳と10歳のダックスがいるんだけど、高齢なだけにもうすぐかもしれないと思うと悲しくて涙が出た。

今は元気いっぱいだけどいつかその時は来ます。

長生きしてほしいとは思いますが、亡くなった時の対応を解説します。

 

■死後に準備

今時はワンコのお棺あります。

遺体を収容する特定のものがない場合、ケージやダンボールなどを使うのも悪くはないです。

 

【保冷剤・ドライアイス】

友人は小型犬が亡くなったとき、日常で集まった保冷剤を使用しました。

お花や好きなおやつを入れて近くのペット霊園へ運び、簡単な葬儀みたいなこともされ、用意されていた虹や犬猫の可愛い絵柄の骨壺で自宅へ戻ってきたそうです。

夏場や暑い時期には遺体がいたみやすくなります。

火葬するまで安置する場合、保冷剤やドライアイスが必要です。

ドライアイスや保冷剤は犬の遺体の痛みの進みを遅くするために置きます。

安置できる時間が長くなるため、火葬の準備や最後のお別れをすることができるでしょう。

犬の体全体が冷えるようにそれらを配置してください。

ドライアイスの場合は素手で触れるのは危険なので、タオルなどで掴んで配置します。

また、二酸化炭素ガスを出しますので充満しないように換気できる場所で使うようにしましょう。

換気ができない場所であれば保冷剤の使用をオススメします。

準備が整ったら、日光が当たらない涼しい場所に安置します。

もし安置する場所がない場合はペット霊園や葬儀社に相談するのをおススメします。

一時的に預かってもらうことができるところもあります。

日が経つと腐敗が進みますので、あまり長く置かないように気をつけてください。

ペット霊園や葬儀社によっては数日預かってくれる場合がありますので確認しましょう。

 

【ペットシーツ】

遺体の下に敷くためのものです。

遺体の下にペットシーツを敷くと良いでしょう。

死後、排泄物が出たり、出血することもあります。

バスタオルやペットシーツは付着すると焼却処分する必要があります。

体液がもれないように口や鼻、肛門などにティッシュや脱脂綿をつめる必要がある場合もあります。

 

■安置の注意点

【体勢を整える】

死後硬直が始まる前に犬が亡くなったらできるだけ早く遺体の体勢を整えてあげましょう。

死後硬直がはじまると手足がつっぱって、遺体を入れるお棺や箱などに入らなくなってしまうことがあります。

死後硬直がはじまってから体を動かすと関節が外れることがあるので気をつけてください。

体温あるうちに足を折り曲げるように、眠っているような姿勢にしてあげましょう。

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