初心者の葉巻の選び方・オーガニックシガーの品質

ウィンストン・チャーチルや吉田茂といった、歴史の偉人や著名人は「葉巻(シガー)」愛好していました。

大人の嗜みとして、憧れを抱く男性も多いでしょう。

タバコと比較すると、吸い方やマナーなどに特別な注意が必要というイメージがあるため、葉巻の世界へ足を踏み入れることをためらうのも事実です。

葉巻を嗜んでみたいと考えている男性のために、葉巻のプロがアドバイスする葉巻の選択方法から紹介します。

 

■初めてだから選びたい葉巻

若い世代でも気軽に葉巻を愉しむ人が増えています。

大きなタバコ店やデパートに行けば、様々な種類の葉巻が販売されています。

しかし、葉巻を嗜みたい初心者にとって、初めからどの銘柄を選べば良いのかが問題です。

葉巻はキューバやドミニカなどのカリブ海諸国、ヨーロッパ、アジア、そして日本でもつくられており、産地ごと、そして銘柄ごとに味わいも風味も独特です。

太さや長さも特徴があって、喫煙時間の長さも違います。

さらには年ごと、地域ごとに販売されているほどの特注品あります。

つまり種類も大量で、初心者はどれを吸っていいのか悩んでしまいます。

そこで、初心者が選ぶうえでおススメの葉巻を伝えます。

入門編の葉巻として『モンテクリストNo.4』をよく聞きます。

吸口も大きくなく、煙の量もそこまで多くなくて、味わいもマイルド、吸う時間も長過ぎなくて、値段もお手頃なのがポイントです。

コイーバのシグロⅠも悪くないです。

最初の一本は、できるだけ値段だけで決めるのはやめておきましょう。

安値を基準に最初の一本として選んでしまうと、葉巻を好きになれない可能性が高いです。

できれば最初はなるべくキチンと状態が管理された美味しい葉巻を吸うべきです。

葉巻のような嗜好品は、形から入るのも大切です。

キューバ産葉巻として有名な「コイーバ」、イギリスの宰相サー・ウィンストン・チャーチルが愛した「ロメオ・イ・フリエタ」、憧れの人が愛した銘柄から試すのもおススメです。

安価なものより少々値は張るが、それでも数千円で手に入るものが大半です。

1~2時間をじっくり過ごす嗜好品としては決して高くは無いのです。

葉巻の愛好家が集まるバーへいって、お店で一押しする葉巻から試してみるのも悪くないです。

葉巻は基本的には嗜好品なので、自分が好きなように楽しむのが正しいです。

 

■吸い終わるまでの1時間程度

各自で好きなように愉しめばよい嗜好品とはいえ、やはり最低限のセオリーは理解しておくべきという葉巻。

紙巻きタバコは紙などの科学的な人工物を使用します。

しかし、葉巻は自然な葉のみで出来ている”オーガニック製品”です。

葉巻は、『フィラー』と呼ばれる葉が入っています。

『バインダー(中巻葉)』で巻き、1番外側を取り囲む『ラッパー(上巻葉)』で巻いて、最後に吸口のところをキャップで止めてつくります。

このキャップを止めるところに少しだけ糊を使います。

葉巻は『ナチュラルな発酵させた葉』でできているので、少しヘルシーなイメージになります。

おまけにリラックス効果でストレス解消できるアイテムです。

太くて短い葉巻は、短時間にたっぷり煙を楽しむことができます。

一方、細くて長い葉巻は口径が小さく煙の量も調整しやすいので疲れずにくく、デリケートでしっかりと味の変化を長い時間楽しめるという、ヨーロッパの貴族的な楽しみ方とでもいいましょうか。

喫煙時間は吸い込みの強さや肺活量など人によっても違います。

またTPOや持ち時間にあわせて、最適なサイズや味わいを選ぶのも葉巻の楽しみのひとつです。

紫煙をくゆらせるだけに時間を費やすなんて、とても豊かで優雅な過ごしかたでしょう。

 

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