自転車の道路交通法とマナー違反の改善と現状

スマホを見ながら自転車を運転中に歩行者との衝突事故があまり減っていません。

日本では多くの人が、自転車は歩行者と同じではありません。

道路交通法では自転車はクルマと同様に「車両」の一種です。

自転車=軽車両(車)という認識が全く無い人が多すぎます。

ながらスマホで歩道を暴走(逆走)しながら、信号待ちの車の間をぬって走って赤信号無視している人も多いです。

子どもや女性を歩道でひき逃げする事件の報道もありました。

現状では、自転車には最高速度や左側通行を守る義務はあるのでしょうか。

 

■自転車の最高速度や左側通行

道路交通法における「車両」の定義は、第2条第1項第8号に「自動車、原動機付自転車、軽車両及びトロリーバスをいう」とあります。

自転車は「軽車両」(同条同項第11号)に含まれるということです。

ですから、自転車もクルマと同様に最高速度や左側通行を守らなければなりません。

指定最高速度が40km/hなら、自転車も40km/hを超えては走行してはいけないのです。

道路も左側を走る必要があります。

法定最高速度については自転車についての言及がありません。

速度制限の標識道路標識が一般道になかった場合、制限なしの何キロ/hで走っても良いわけではありません。

速度制限標識がない場合、一般道では60Km/hが最高速度になります。

 

■自転車のルールとマナー

ただし「安全運転義務違反」で捕まる可能性はあります。

道路交通法第70条に「車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない」と規定しています。

自転車の左側通行については、車道はもちろん自転車が走れる路側帯も左側を走らなければなりません。

原付より早く走る事を認めるなら免許制を導入するほうがよいかもしれません。

免許必要な原付が30km/hの法定速度でありながら、免許必要ない自転車にはその規定がないのはおかしいと思います。

老若男女関係なく、自転車免許制にするほうが妥当でしょう。

歩道走って呼び鈴を鳴らし続ける年配者、親子で並走する自転車など、本当に危ないです。

やはり、自転車であっても車と名乗る以上、免許が必要だと思います。

また、自転車を運転する人は、傘差し・無灯火・右側通行・信号無視で、しかも女性に多いです。

タクシー運転手などの自動車を運転している方々にとって、とても怖い思いをした経験者が少なくありません。

自転車を運転される人は、ルールとマナーを守ることが安全運転への一歩です。

このような状況なのに、警察は本気で取り締まる意識が弱いように感じます。

中途半端に取り締まるのは納得できないし、子どもたちに説明できません。

電話しながら、スマホイジリなからヘッドホンしながらは、かなり危険です。

但し、警察は見てないし、注意もしない。

事故が起きる前に注意して欲しいです。

いきなり違反するよりも、まずは注意喚起してほしいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です