日本人に人気海外旅行先ランキングで危険地域を厳選

日本人に人気の海外旅行先ランキングの中で、要注意の危険エリアはどこなのでしょうか?

年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みなどに、海外旅行に出かける人は多いと思います。

ただ、旅に慣れている方ほど、隙があって油断して、犯罪被害に巻き込まれてしまうケースがあります。

そこで、エクスペディアによると、日本人の海外旅行先として都市トップ10を発表しています。

また、外務省の公式情報を検証して、日本人に人気の渡航先ランキングから、それぞれの都市で頻繁に発生している犯罪被害や要注意のエリアを厳選紹介します。

 

■ニューヨーク

ランキングに入ったのがニューヨークです。

外務省によれば、日本とアメリカの人口を考えると、凶悪・暴力犯罪を含めて犯罪件数がアメリカはダントツに多いと言います。

その意味で全般的に注意が必要ですが、ニューヨークの場合はどうなのでしょうか。

ニューヨークは、アメリカの大都市の中ではまあまあ安全なほうだといわれていますけど本当なのでしょうか?

ニューヨーク日本国総領事館によると、マンハッタンの中心部の治安は比較的良好だと言います。

ただし、日本と比較すると犯罪発生率が高いのは当然なので注意しなければいけません。

マンハッタンの中心地であっても、「地下鉄、ビル、人通りのない路上」で油断していると命取りになる可能性があります。

さらに、マンハッタン近郊ともなると、ブルックリン、ブロンクスといったイースト川の近辺では殺人や麻薬などの凶悪犯罪が日常茶飯事に発生しています。

ニューヨークは大都市ですけど、東京に感覚で足を踏みえれるとは危険です。

 

■ロンドン

人気都市に入った都市が、イギリスの首都ロンドンでした。

イギリスはさすがに先進国として治安は一般的に悪くはないといわれていますが現実は違うようです。

ロンドンでは以下の場所でスリと置き引きが頻繁に起きているそうです。

「大英博物の館内」、「バッキンガム宮殿正門前広場」、「カムデンロックマーケット」、「ヴィクトリア駅周辺のショッピング・マーケット街」、「オックスフォード・ストリート」、「アピカデリー・サーカス」「ナイツブリッジ」、「リージェント・ストリート」

以上はロンドンの観光スポットばかりです。

日本人が被害の遭う大半は「スリ、置き引き、偽装警官になりすまして職務質問されて金銭をだまし取られる路上強盗、ひったくり」などだそうです。

ロンドンの街の観光地を訪れる際には、手荷物やポケットなどには十分にご注意してください。

 

■パリ

パリはスリや置き引きが多いというイメージが強いです。

観光旅行者が多数訪問するパリでは,スリ,置き引き,ひったくり等の犯罪が多発しているのを外務省も認めています。

スリ、置き引き、ひったくりが横行しているものを肝に銘じておきましょう。

気さくに声をかけてきたり、押し倒す、物を落として拾ってあげるときに犯行に及ぶなど、観光客が気をそらしている間に犯行に及ぶ手口が多いです。

主な犯行件数が多い場所は以下になります。

「ヴェルサイユ宮殿、ルーヴル美術館、メトロの車内と駅構内、凱旋門、オルセー美術館、エッフェル塔、クリニャンクールの「のみの市」、ノートルダム寺院、シャンゼリゼ通り、オペラ座周辺、エッフェル塔およびトロカデロ広場周辺、モンマルトル界隈」

などでは気をつけてください。

フランスの首都パリだけあって、すべてが主な観光地です。

細心の注意を払って、防犯対策をしておきましょう。

 

■上海

上海について、特定エリアが危険地域だという情報は、外務省から発していませんでした。

在上海日本国総領事館からも、新疆ウイグル自治区やチベット自治区での危険情報が語られていますが、上海を含めた他の地域においては、

「普通に注意していれば犯罪に巻き込まれる可能性は低い」と言われているが、それはちょっと過大評価しすぎだと思われます。

一般的な都市と同じく、「繁華街の路地裏、夜間の路上」などは、立ち入りしないほうが無難です。

 

■香港

香港に関しても犯罪発生率を見る限り、治安はそれほど悪くないと言います。

しかし、「マカオへ向かうフェリーターミナル、九広鉄道の駅、女人街、中港城フェリーのターミナル、ビクトリアピーク、黄大仙」などは気をつけてください。

パスポート、財布、スマートフォンなどの貴重品や個人情報の端末を盗難された被害が多発しています。

また、路上でバッグや時計など高級品の執拗な販売に巻き込まれて、あれこれと雑居ビルに引き込まれて偽物を強要されるという事件も増えているようです。

コピー用品などの持ち出し、持ち込みは処罰対象ですので、気をつけてください。

 

■ハワイ(オアフ)

ハワイ諸島の中でも、ホノルルのあるオアフ島も人気の観光地としてランクインしていました。

ハワイというと、平和で治安も大丈夫だろうと考えてしまいがちです。

しかし、人口比で見たときに、全米で最もホームレスが多い州です。

ホームレスによる犯罪も多いのが現状です。

日本人観光客が注意したいエリアは、

「郊外のファストフード店、ワイキキ、ハナウマ湾、夜間のビーチ、ノースショア、ショッピングセンター、アラワイ運河沿い、ゴルフ場、ダウンタウン、ワイマナロなどのビーチ周辺」

などがあります。

ハワイでは警戒心が軽くなりやすいので、くれぐれも注意しましょう。

 

■ソウル

日本人に人気の旅行先はソウルでした。

距離的に近いため、簡単に行ける気軽さが、やはり人気の理由みたいですね。ソウルに関しては、外務省から特別に要注意のエリア情報が出ていません。

ただし、「歓楽街、夜間人通りの少ない場所」などは、基本的には旅行者として行かないほうがいいでしょう。

ソウルの歓楽街と言えば、588(オーパルパル)などが思い浮かびますが要注意してほしいです。

なお、ソウルで日本人が被害に遭う犯罪の内容は、窃盗、わいせつ、強盗、暴行障害、詐欺、違法タクシー、不法な金貸し、無免許無資格の美容エステでのトラブルなど多岐にわたります。

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