日本社会の性差別!テレ朝女性記者・セクハラ被害者に批判集まる理由

財務省の福田事務次官によるテレ朝日女性記者へのセクハラ問題、連日のように世間を騒がせていました。

ところが、SNSなどネット上では被害女性の詳細情報を暴露されたり、ハニートラップ!色仕掛け!などと被害者の女性側が悪いといようなコメントも出回っているようです。

一方で、セクハラの加害者は、今や男性だけではないです。

泣き寝入りしてる男性の被害者もいます。

そういう意味では、最近の女性がオヤジ化しているのもある程度は納得できます。

ただし、圧倒的に女性被害者が多いのを否定できないでしょう。

今回の問題に関して、男性だけでなく女性からも被害者への批判が出ているようです。

米国では「#Me Too」でピュリツァー賞をとっているのに、グローバル化など程遠い日本のリアルを嘆いています。

 

■財務省セクハラ問題

加害者とされる福田氏より、被害者女性のことでマスコミメディアが盛り上がるのが不思議です。

世間はゴシップネタを好むので、不可解な情報でもマスコミ各社は外野からなんでも世の中に垂れ流します。

被害者女性記者の写真や個人情報をネットで拡散したり、女性を非難する有様です。

さらに、事務次官をハメたんだぁ~!というような見解も現職の大臣が発言する始末です。

麻生太郎大臣のはめらた発言には失望しましたし、セクハラ意識がこの国には根付いているのを物語っています。

なんとも嘆かわしい日本社会だという印象です。

力持っている男性が、仕事関係で相手の女性に対し、

「おっぱい触っていい?」

「手、縛っていい?」

などの下品極まりない言葉を投げかけていたのは残念です。

下品な言葉を相手が記者であろうと、飲み屋で勤務している女性であろうとダメでしょう。

たとえ、女性が女性に、同性同士あってもダメです。

いずれにしても、良識ある男性の発言とは、到底思えませんし呆れてしまいます。

しかし、表現の自由があるのは分かりますが、加害者より被害者を貶めるような発言が多いです。

また、被害者を批判するのは男性だけではなく、女性も含まれていることも残念です。

さらに、官僚や政治屋の連中の常識の無さは論外ですけど、女性が勤務しているテレ朝のもみ消しも問題だと思います。

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