コーヒーは発がんリスク高い?焙煎でアクリルアミド量が違う衝撃事実

近年ではコーヒーの発がんリスクについて話題になっています。

コーヒー愛好家にとっては、コーヒーは身体に最良だと聞いていた!という理由で疑心暗鬼になっている方々も増えているようです。

コーヒーをよく飲む人は、とアルツハイマー病、パーキンソン病、循環器系、前立腺がん、悪性黒色腫の発症リスクが低下しやすい!といったニュースを聞いたことがあります。

コーヒー大好きな方々が多いにもかかわらず、カリフォルニア州の裁判所が驚く判決を下しました。

販売されるコーヒー商品には発がんリスクについて表示義務を施行する!という判決が下り、波紋を広げている。

コーヒーの発がん性は、豆の焙煎時に発がんリスクが懸念される“アクリルアミド”と呼ばれる化合物が発生することです。

120度以上の高温で加熱調理された食品は焦げますけど、この時にメイラード反応によりアクリルアミドが発生してしまいます。

ポテトチップス、フライドポテト、コーヒー豆で高濃度でアクリルアミドが検出され、WHOの外郭団体「国際がん研究機関(IARC)」もそのアクリルアミドを“人体に対して発がん性がある物質(グループ2A)”と分類していた。

そこで、米カリフォルニア州上級裁判所の判事は2018年3月28日、カフェチェーン、コンビニエンスストア、飲食チェーンレストランや小売店で販売されるコーヒー商品について、「発がんのリスクある」という警告を記するようにと判決しました。

しかし、国際コーヒー機関(International Coffee Organization 略称ICO)は猛烈に反論しています。

不当だと主張している理由として、フライドポテトのほうが圧倒的なアクリルアミドの含有量でリスク高いそうです。

また、コーヒーに発がんリスクの警告文をみたら消費量が減少する恐れがあるからです。

発がん性について、今回の判決が施行されると、表示義務を怠った事業主は厳しい制裁を受けることになりそうです。

なぜならカリフォルニア州には、プロポジション65という州法があります。

これを違反して健康被害による訴訟が起きた場合、高額な損害賠償を請求されて支払命令を受ける羽目になります。

酸味が強い浅煎り、苦味が増す深煎りなど、コーヒー豆は焙煎(ロースト)により酸味、甘味、苦味などが出る。

カフェイン含有量とは関係がないのですが、焙煎には段階があり、深ければ深いほどアクリルアミドの含有量は増えます。

アクリルアミドが少ないコーヒーを飲みたいと気を使うなら、浅煎り焙煎したコーヒーを召し上がるのをおススメします。

最も深煎りが強いのは「イタリアンロースト」です。

続いて「フレンチロースト」という焙煎で、“ヨーロピアンブレンド”として販売されているコーヒーも深煎りに位置すると思われます。

ちなみにスターバックスでは、豆の見た目から判断して「ブロンドロースト」、「ミディアムロースト」、「ダークロースト」と仕分けされています。

豆の色が黒くなるにつれて焙煎度が深まります。

苦味と香ばしい香りを楽しめる深煎りは、

ウィンナーコーヒー、エスプレッソ、アイスコーヒー、カフェオレや他に使われています。

夏場にアイスコーヒーを頻繁に飲む方は深煎りコーヒーを飲んでいることになります。

 

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