50億円相当の覚醒剤密輸を摘発!民泊で覚醒剤精製の衝撃

「泳がせ捜査」という言葉をご存知ですか?

この方法で覚醒剤を精製していた危険な工場を探索して取り締まりに成功しました。

末端価格が約50億円にも匹敵するほどの覚醒剤の量を探索したとのことで驚きます。

警視庁組織犯罪対策5課によると、2018年3月27日、アメリカから覚醒剤を約78キロ(末端価格約50億円)を密輸したとして逮捕しました。

容疑者は日本人ではなくアメリカ人でした。

覚醒剤取締法違反(営利目的輸入・製造)の疑いで、住所と職業が不詳のホアン・マシュー容疑者を再逮捕したそうです。

マシュー容疑者は2016年12月に90日間有効な短期ビザで来日しました。

その頃に、東京税関が、カリフォルニア州から国際小口航空貨物で届いた段ボール箱から、約12キロの覚醒剤を発見しました。

エビの調味料の中身だと記載していたのですが、実は小口に分類した覚醒剤の袋だったとのこと。

麻薬の密輸を摘発したときに、『コントロールド・デリバリー(泳がせ捜査)』という捜査手法を利用しました。

麻薬の密売を疑い出した時から、ターゲットを泳がせて組織を一斉摘発するやり方です。

証拠品をわざと押収しないで流通させるか、または中身を取り換えて宛先に郵送するという方法です。

覚醒剤を別のものに入れ替えて、指定住所に今回は郵送したそうです。

本人名義で契約した民泊マンションで待ち構えていたマシュー容疑者が覚せい剤の入った箱を開けた瞬間を見計らって捜査員が薬物所持の疑いで現行犯逮捕しました。

同時に、国際スピード郵便で約65キロの覚醒剤が送られてきて、押収した覚醒剤は合わせて約78キロです。

しかも、マシュー容疑者の大きなスーツケースの中身には、鍋、フライパン、ミキサー、ザルなどの調理器具がゾロゾロ出てきて、それを使って精製したようです。

調理器具には覚醒剤の粉がこびりついていたとはびっくりです。

民泊マンションで、不純物を取り除いて再結晶化したとは信じられません。

米国から送られてきた覚醒剤は茶褐色で商品価値が低かったため、鍋やフライパンで熱して溶かしていたのが事実ならば、民泊への是非がさらに問われることになりそうです。

普通の民泊マンションで、精製して不純物を取り除いて純度の高い覚醒剤ができて、再結晶化しているとは…。

販売経路や暴力団組織が絡んでいるのか不明点があるにしても徹底的に捜査するのは当然です。

容疑者本人が黙秘していたとしても、捜査当局には徹底的に追及してほしいです。

これだけ大量の覚醒剤を密輸しているのですから、密売なのは明らかでしょう。

日本はこの手の犯罪には甘いから この手の犯罪が後をたたないと思います。

強制送還よりも再入国できない判断が正当でしょう。

そもそもどうして逮捕歴ある外国人の容疑者が、日本に入国できるのか理解できないです。

初犯で外国籍だから執行猶予付きで放免、国外退去で手仕舞いにしてはいけないです

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