盗聴器で盗む音声の内容と防犯対策

悪者が個人情報や企業情報を盗み取るために仕掛けるときに盗聴器を使います。

盗聴波とは、そんな盗聴器から発射される電波のことです。

盗聴波からとれる音声はどのような内容が多くて、盗聴器の仕組みと防犯対策を解説します。

 

■盗聴器が電波に乗せる

盗聴するときの盗聴波は、情報収集するときに必要な電波発信器を悪用して盗聴器として使用した時の電波です。

盗聴器を仕掛けたい家屋・店舗・オフィスに侵入して設置したりするケースがあります。

また、ホテルに客として入室して客室に仕掛けていくこともあります。

小型で隠しやすい盗聴器は、日用品に市販品と同じように擬装しているので、見分けがつかないし分かりにくいです。

なお、盗聴器に内蔵された超小型マイクが室内の音声を収集して電波に乗せて飛ばします。

盗聴器を仕掛けた当事者がこの電波を受信して、他者の秘密や機密情報を盗んで私的利用するようです。

盗聴器の種類に関しては、「電池式」と「AC電源式」に分類されています。

電池式は設置する場所の範囲が広くて、今すぐに設置できるのが便利です。

しかし、電池が消耗してくると飛距離が出せなくなってしまって、7日以内に使えなくなってしまいます。

 

■盗聴器の音声は?

一方、AC電源式の盗聴器は、安定した電波を余程のことが起きない限り半永久的に飛ばし続けることが利点です。

しかし、コンセントに設置するのが必須のため、一般家庭では発見されやすい盗聴器になります。

盗聴器を仕掛ける行為は、そもそも不法侵入することになるので犯罪行為になります。

コンセント内部に盗聴器の設置するので、電気工事士の資格が無ければ違法です。

法律を犯してまで盗聴器を仕掛けて聞きたいという内容は、とても興味のあるところです。

一般家庭・店舗・オフィスから発している盗聴波は、あまり破廉恥で秘密の内容ではありません。

生活するの雑音や日常会話、店舗やオフィスからは接客対応や電話対応など正直取るに足らないものが大半です。

盗聴器を設置した人間には有用な情報でも、第三者には単なる会話にしか聞こえないものがほとんどです。

それでも時には、怪しげな会話や男女の色事も聞こえてきます。

ラブホテルで枕元のコントロールパネル内に、AC電源式盗聴器を仕掛けられると、盗聴器の知識がない限り発見するのは難しいです。

永続的に男女の秘め事を周りに暴露し続けることになります。

ただし、勝手に怪しい電源タップがさしてあったら清掃時に気付くはずです。

普段、動かさないような場所が動かしてあっても分かるでしょう。

よく聞く、ホテル側で盗撮・盗聴なんてのも実際にお目にかかった事は無いそうです。

車のナンバーや部屋の出入りは防犯上、撮影・録画しています。

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