不起訴の可能性!交通違反のサイン拒否後にどうなる?

交通違反で取り締まられた人は不服に思っていることが多いです。

違反してもサインしないで粘る人もいますけど、問題にはならないのでしょうか。

納得出来なかった事があっても、ほぼ強制的にサインさせられた経験をした人も少ないようです。

ただし、警察官も仕事をしているわけですから、違反した人間を野放しにはできません。

パトカーに連れ込まれてサインをするように強く言われたこともあるでしょう。

交通違反の取締りでサインしない場合、どのような事態になるのか検証します。

 

■青キップが赤キップ

交通違反の取り締まり対応に不服がある場合、警察から「サインしないと裁判で面倒なことになるよ」といわれた時にはどうすればよいのでしょう。

サインを拒否した後の経緯として、交通違反が青キップまたは赤キップかで異なります。

交通違反の中でも「反則行為」は軽度に該当します。

納付書と一緒に渡される「交通反則告知書」が青キップです。

この場合、通告に従い納付書に書かれた所定の金額(反則金)を期間中に納付すれば手続きが完了します。

一方、反則行為の枠を超えて違反点数が6点以上になると、重い交通違反として「非反則行為」になります。

この場合、赤キップ「交通切符告知票」の紙を渡されることになります。

 

■不起訴の可能性

交通違反を否認し続ければ、不起訴率が高いと青キップの交通違反です。

キップに署名すると交通違反を認めているので、反則金の仮納付書を渡されます。

取り締まりに不服なら署名を拒否することができます。

その後に裁判になると交通裁判所で行政と係争することになります。

また、赤キップの交通違反も不服ならサインを拒否できます。

後々、検察庁への出頭要請がくるので出頭する必要があります。

たとえ略式裁判を受けるようにいわれても、正式な裁判に訴えるのを発言すると帰宅するように促されます。

近いうちに裁判所からの呼び出しを示唆される可能性が高いです。

もし、6ヵ月以上の出頭要請がこなければ不起訴の可能性もあります。

いずれにしても、違反キップにサインすることは交通違反を認めることになります。

取り締まりに不服ならサインを拒否しても構いません。

 

自動車学校で学ぶルールと、警察のルールが違うというのだけはやめて欲しいですよね。

そして、パトカーもルール違反していることもあるとかないとか・・・。

スピード取り締まりも大切かもしれませんが、警察組織の身内の引き締めを徹底してほしいです。

警官による飲酒運転、盗撮など…不祥事が多すぎで呆れます!

交通違反をした認識がある場合は素直に取り締まりに従いましょう。

また、警察には「不服ならサインをしないで、申し立てする方法もあります」みたいな説明することを義務にしてほしいです。

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