大杉漣の突然死!急性心不全の原因と注意点

大杉漣さんが亡くなったニュースを聞いて、恐ろしいと感じた人が多いでしょう。

役者として働き盛りの66歳での急死は、誰にでも起こる可能性があって決して他人事ではないそうです。

大杉さんの死因は「急性心不全」と発表されました。

心不全は心臓から血液を押し出すポンプの力が低下して起きる。

体中の臓器に必要な量の血液を送り出すことができない状態や、肺や全身に血液が滞るうっ血状態を引き起こします。

では、命を奪った急性心不全はどのような病気なのでしょうか。

何かの拍子でいきなり心臓からの血流が止まります。

動脈が破裂する解離性動脈瘤、心臓の血管が詰まる心筋梗塞、不整脈による心室細動で急性心不全になる可能性が高いです。

大杉さんは腹痛で苦しんだということは、腹部付近の動脈瘤が破れたのかもしれません。

心不全のような心臓の病気は50代以降にとても多いです。

前兆もなくこのような発作に襲われるのは本当に恐ろしいです。

そのためいつもと違う痛みを感じたときは、急性心不全を疑うほうがよいかもしれません。

もし胸部に鈍痛のような痛みが走ったり、お腹に耐えられないような痛みを感じたら、直ちに救急車を呼びましょう。
専門医がいる総合病院でCTやMRIの検査を受けましょう。

高脂血症、糖尿病や高血圧などの生活習慣病の疑いがある場合、毎年の健康診断を受けるのを大切にするべきです。

私の知り合いも急性心不全で急逝しました。

入浴中に亡くなったと聞きました。

亡くなる日の朝、いつも通り全然変わった様子はなく、翌日、別の友人から聞いてショックでした。

今でも亡くなったと思えません。

50代半ばになると身体の変化と共に、病気と死を強烈に意識するようになるほうがよいかもしれません。

40代は其れこそ死など自分とは無縁、考えた事も無かったでしょう。

ただし、極端に更年期障害がでるようになると、流石に意識せざるを得ないのも分かります。

発作による突然死でないにしても、じわじわと死が近づい来るのも怖いですね。

人間はいずれ死にます。

疑いようのない事実です。

毎日悔いのない生活を心がけたいものです。

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