女性がJR常磐線の電車の中で赤ちゃんを出産したニュースが話題になっています。
このニュース聞いてみると、妊婦を取り巻く日本の環境がとても辛辣で厳しいと感じます。
JR常磐線の車内で赤ちゃんを出産したニュースについて、
ヒートアップしすぎているし、誤解や知識不足からの批判も散見しています。
電車で出産したことに批判があるなんてビックリ!
人それぞれ事情があるから移動手段もそれぞれなのに。冷たい事言う人が居るんだね…
妊婦が公共交通機関で移動するのを快く思わない一般市民が多いとは嘆かわしいです。
妊婦は自家用車またはタクシーで移動するべきでしょう!というコメントまであります。
陣痛が始まった妊婦さんをサポートする「陣痛タクシー」を明言している会社でさえ妊婦を避けたがる運転手がいるとは本当に悲しいです。
公共交通機関もタクシーも拒否されるとは、まさに八方塞がりです。
陣痛が始まってタクシーに乗れたとしても、病院行った時に痛みがきて思わずうめいたら運転手に舌打ちされた女性もいるそうです。
命懸けで赤ちゃんを出産する女性にとって環境が厳しいです。
女性は命がけで出産してるのに、誰だって電車で出産したくないでしょう。
母子共に健康でよかったでいいのに、無事に産まれたことに、おめでとうの気持ちがほしいですし、心が狭い人がいるのは悲しいです。
どうして飲み過ぎた馬鹿の急性アルコール中毒は救急車が使えて、妊婦は救急車が使えないのでしょうか?
確かに妊婦は病気ではないが、自家用車が使えないケースなんてたくさんあります。
そもそも妊婦さんが自分で運転しろっていうのは酷でしょう。
運転中に陣痛があって事故起こす可能性だってあります。
また、妊娠や出産に関して知識不足が原因で、妊婦たちが冷たい批判を受けてしまう日本社会ではまだまだ見受けられます。
もっと関心をもってもらい最低限の知識は得てほしいです。
正しい教育や報道がしっかり広まることを切に願います。
コウノドリが注目されても出産に対する意識がこの低レベルでは、少子化の流れは止まらないでしょう。