布団掃除の秘訣!湿気とるコツとダメなケア方法

布団屋さんが大切な知識を語っています。

寝具のなかでも布団掃除で大切なポイントを解説してくれます。

 

■ベッドマットレスの湿気抜き

ベッドマットレスで寝ている家庭で最も悩みが大きいのは、マットレスのケアです。

商品によっては重たくて大きいですから、日常的にほとんど定位置に固定されて動かせないです。

しかし、寝ているときに汗をかくのでマットレスに浸透して、マットレスはものすごく湿気がこもりやすいです。

そしてベッドには羽毛ふとんや毛布が上にのっかります。

マットレスと空気が触れる隙間を遮断するので、湿気が蓄積していきます。

時間が経過すると、マットレスの裏側がカビてしまうこともあります。

カビも問題ですが、もっと重大なのは常に湿気っていることです。

実は、マットレスには中わた層が設けられていて湿ったままにしておくと、ダニが大繁殖しやすいです。

湿気抜きはとても大切です。

重いマットレスならば室内の壁に立てかけて、裏面を空気に触れさせます。

冬は乾燥していてもマットレスだと乾きにくいので、暖房を活用するのもおススメです。

晴天ならば窓際に立てかけるのもよいでしょう。

とにかく両面を空気に触れさせてあげて乾かす努力が必要です。

また、ベッドフレームの床板も乾燥させるのも大切です。

取り外し可能なら立てかけてしまいます。

動かせない場合はマットレスなどを置かないで暖房を効かせて放置するのが良いです。

さらに、湿気抜きしたマットレスを設置しなおす場合、頭部と足の向きを反対にしましょう。

敷寝具は腰があたる位置から壊れやすいので、睡眠時の腰回り位置が違うと長持ちします。

 

■やってはダメなケア方法

羽毛ふとんを叩くのは厳禁です。

羽毛ふとんの生地は繊細なので、軽い刺激だけで壊れてほころびが生じます。

ダウンは少しのほつれだけで飛び出してしまい、寝ている間に吸い込んでしまい不健康の原因になりやすいです。

よって、羽毛布団にはふとんクリーナーを使わないほうが賢明です。

ちなみに、羽毛ふとんにはダニは住みつかないといわれてます。

高級な羽毛ふとんなら縫い目にもダニがつきにくい工夫がされていますし、側生地にはダニが棲みにくいそうです。

100%とは言えませんが、ダニが繁殖しているならば買い替え時期だと考えてよいでしょう。

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