駐車違反を免除!駐禁ステッカー貼られる前に戻ると大丈夫?

宅配関係の車両が駐車監視員の餌食にされているのを目撃すると、違反とはいえ、可哀想だなぁと思います。

「ヤクザの事務所前の駐車はスルー、その隣の宅配の車にはステッカー貼る」というSNS投稿を見たことがあります。

そんなもんかもしれませんね(笑)

駐車監視員は放置車両を見つけると、デジカメで証拠写真を撮影して、住所番地や違反名など必要事項を携帯端末に入力します。

携帯プリンターで駐禁ステッカーをプリントしてから、フロントガラスなどにペタリと貼り付けます。

ここまでの過程を考慮すると、駐車監視員が駐禁の取り締まりしている最中でどこまでが違反にならないで、どこからが違反に該当するのでしょうか?

 

■駐禁ステッカーを貼ったら違犯決定

基本的に何分かかろうと駐禁ステッカーを貼られたら違犯、貼る前は大丈夫です。

駐禁ステッカーを一度貼られてしまうと、ドライバーが頑張って抗議しても、駐車監視員はこの交通違反を取り消しできません。

ただし、監視員が駐禁ステッカーを貼る前に運転手がクルマに戻っているのを確認できればセーフになります。

駐車監視員が手際が悪かったり不慣れな場所だと携帯端末への入力に手間取って、駐禁ステッカーを貼るのに10分間以上も使ってしまうこともあります。

仕事が慣れていたり、頻繁に取り締まる場所だと数分で一連の仕事を済ませてしまいます。

 

実際、駐車監視員の駐禁取り締まりの現場を目撃すると、ステッカーを貼る前にドライバーが戻ってくる様子を見かけます。

確かに交通渋滞は多少緩和したが、日本経済に無くてはならない存在の業者車もバンバン取締るとは如何なものか?

都内はマンション前などに停めている郵便配達の赤いバイクでさえ、路上だと取締りをうけているようです。

天下りだけが潤い続ける社会になってしまったのは残念です。

民間の営利にはそぐわない制度なのが問題です。

無理な取締りして苦情が多発していて警察でも厄介な存在なのかもしれません。

実際、警察よりも取り締まる件数を増やすために無理な取り締まりに走る可能性が高いです。

監視員は入札なので、大手警備会社はあまり割が合わないのか、知らない会社が多いそうです。

ちなみに、駐車監視員は「違反状況」「クルマのナンバー」「駐禁ステッカーが貼られたクルマ」の3枚の写真を証拠として撮影します。

これらの中で1枚でも忘れていると証拠不十分として免除になる可能性があります。

このため、駐禁ステッカーを写真撮影される前にはがせば免除になるケースもあります。

一方で、車内に乗っていれば駐禁シール貼られないと思って長時間路駐している人間は確信犯です。

停車の定義が曖昧だからこうなるんだよ(すぐに発信できる短時間の停止という理屈を利用しているのは悪質です。

本来であれば、このような通行者を邪魔している運転手を取り締まってほしいのですが…。

停車の定義が曖昧すぎるのも問題です。

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