機械いじり裏情報!ホンダフィットの隠しコマンド作動方法とメリット

ホンダ・フィットハイブリッドはトヨタアクアと同様に人気なコンパクトエコカーです。

正直に申し上げて、3代目「FIT3」の隠しコマンドを知ったとしてもメリットがあるのか不明ですが、

技術おたくの間ではこの裏ネタ情報はお宝級なので紹介します。

隠しコマンドでメンテナンスモードが作動すると、EVモードキャンセルでエンジンが始動できたり、アシスト機能の簡単な点検などがセルフチェックできるようになります。

ただし、それらを自分で点検して何をしたいのでしょうか?

不具合あったら自分で修理できるのか保障できません。

そもそも取扱説明書に書いてないことを勝手にやって何か不具合が出てしまったとしてもメーカーの保証対象になりません。

その点を踏まえたうえで、ご了承ください。

 

■メンテナンスモードの隠しコマンド

ホンダフィットの隠しコマンドは、最初にセレクトをPしてサイドブレーキをかけます。

その後に、パワーボタンを2回押します。

そして、以下の動作を60秒以内に行うのです。

アクセルペダルを2回ベタ踏みして、ブレーキを踏んでシフトをNに変えます。

続いて、ブレーキを離してアクセルペダルを2回ベタ踏み。

ブレーキを踏んでシフトをPに変えます。

ブレーキを離してアクセルペダルを2回ベタ踏みします。

これでマルチインフォメーションディスプレイに、「Maintenance Mode」と表示されるのです。

メンテナンスモードに入ると、

強制エンジンモード選択(車検時の排ガスやマフラー音量検査などに使用)、

横滑り防止用のVSAシステムや坂道発進時のアシスト機能の簡易点検などが自分で行えるようになります。

 

■メンテナンスモードを終了

ホンダフィットは通常始動では、バッテリーから駆動輪へトルクがかかっています。

バッテリー残量が減れば、エンジンからバッテリーへ電力が供給される仕組みです。

ここでメンテナンスモードに入ると、インフォメーション画面にはエンジンから駆動輪へトルクがかかっていることが表示されてます。

メンテナンスモードではバッテリーに充電されません。

なお、ヒルスタートアシスト機能の点検も可能です。

登り坂でフットブレーキから足を外しても、ブレーキ圧維持を行うヒルスタートアシスト。

正常に動作していれば、坂道発進も大丈夫です。

ちなみに、メンテナンスモードを終了する方法は、POWERスイッチをOFFモードにします。

エンジンが停止しメンテナンスモードがキャンセルできます。

 

■だから何!?

要するに何が言いたいのかわからない内容です。

車検や点検の時に、それに従事する人が行う必要があるもので、一般的には全く必要ないです。

リミッターとか外れるなら良いけど、点検モードになってもあまりメリットを感じないです。

メンテナンス時に使う特別な設定ですから、スポーツモードのような走行性能が変わるものではありません。

知識がない状態で行うと故障する可能性もあります。

裏技でも何でもないので、一般人はやめておくべきです。

一方で、何かあったらどうするんだという反論もありますけど、これくらいでは別に何ともなりません。

別にこんなことだけでシステムを書き換えられるわけではありません。

ユーザー車検する人にとっては有益な情報だと考えられます。

世間では自分でメンテナンスして車検場に持ち込む機械いじりが好きな人だっています。

何でもかんでもディーラーに任せる人ばかりではないです。

 

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