交通事故発生率と運転マナーの悪い都道府県1位はどこ?

運転手のマナーやモラルの低下によって、自動車事故がどんどん増えてきています。

では、ドライバーのマナーが向上するならば交通事故は減るのでしょうか?

 

■最も運転マナーの良い島根県

JAFが2016年に発表したアンケート調査の中に、興味深いデータがあります。

「在住している都道府県での交通マナー」をテーマにした調査結果です。

都道府県でのドライブマナーについて回答を以下に列挙します。

「方向指示器、つまりウインカーを出さないで車線変更や右左折する車が多い」

「信号機がない横断歩道で歩行者が渡ろるときに一時停止しない自動車やバイクが多数」というコメントが多く、このような場面では一時停止しない車がどうしても増えています。

「運転中に携帯電話(スマホ)を使用中のドライバーが多い」のも目立ちます。

アンケート結果の全国平均ですが、信号ない道路で一時停止しない、ウィンカー出さないで車線変更する車に対して嫌悪感をもっているドライバーがとても多いという事実が判明しました。

 

■マナーが悪い都道府県の1位は?

「ドライブマナーの悪い都道府県」はどこなのか?という調査結果が気になります。

つまり、都道府県のドライブマナーについてどう思うか?という質問になります。

「悪い」、「とても悪い」と回答した都道府県の1位は「香川県」です。

香川の人間は、なにがなんでも自分の前だけには入れさせないし、その為には幅寄せ・クラクション&パッシングは当たり前というのは本当でしょうか?

無理矢理入ろうものならガンガン煽りまくってとことん嫌がらせ…譲る気持ちは微塵もないなら残念です。

ただし、アンケート調査による結果ですから、回答した方々の個人的な意見が大きく作用しています。

ちなみに、2位が徳島県、3位が茨城県、4位が沖縄県という結果だそうです。

 

■運転マナーの良い都道府県と交通事故発生率の関係性

注目するべき結果もあります。

運転マナーが悪いというアンケート結果の都道府県の最下位は「島根県」です。

つまり、ドライバーのマナーが良い島根県は、交通事故発生率が全国最下位ということになります。

島根以外では、事故発生件数が最も少ない「秋田」、10万人あたりの死者数が最も少ない「東京」などでその傾向がみられる。

交通マナーが良ければ交通事故も減るということなのだろう。

ちなみに、全国隅々の都道府県を運転しているドライバーによると、都会のドライバーは地方よりもマナーが良い傾向だというコメントが多いです。

特に平日の都会ドライバーは、自動車通勤が少ないので、営業車や配送車などプロが運転している場合が多いです。

昔はトラックドライバーが横暴な運転していたかもしれませんが、混雑した都会の道路を走るプロドライバーとしての自覚ができているようです。

自分のことだけではない、常に周囲の交通との調和を考えて運転しているように思う。

プライドだけ高くて運転が下手くそな週末ドライバー(サンデードライバー)は、追い越し車線でスピード出すようなことをしないし、道を譲る人も多いです。

混んだ道路でも車線変更の意思表示をすれば、譲って入れてくれる人が多いのが都会ドライバーの特徴かもしれません。

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