警察官が出世できる方法と激務・批判を徹底解説

多くの事件を解決した手腕を買われ、

日本警察初の潜入捜査官に任命された元大阪府警巡査部長が暴露しました。

そんな人に「たたき上げ」の現実を聞きました。

ノンキャリは警察学校からの赴任先でその後の人生がある程度は決定してしまうというのは本当でしょうか?

激務の試練に耐え忍びながら働き続けなければならないようです。

 

■警察官人生の紆余曲折

ノンキャリ組の警察官人生のスタートは全員一緒です。

警察官として配属される前に警察学校で訓練と学びます。

実はこの警察学校時代の適正や成績に応じて赴任先が決定するそうです。

この時点でその後の警察官人生がほぼ決まってしまうのです。

田舎は事件がほとんどないから、たとえ意欲があっても出世は不可能!というのはウソです。

暇な署に配属されても、勉強する人は昇任できます。

また、離島勤務していた高卒の警官でも、頑張って今は県警本部勤務になって役職を手に入れています。

一方で、都心部の警察署に配属が決定するとメチャクチャに多忙の激務で働きます。

渋谷、難波、新宿歌舞伎町などの交番に配属されると、毎日が事件とトラブルに遭遇します。

地獄のワークスタイルになりますけど、真面目に働いて実績を残していると、上司に評価してもらえて昇任試験に受かることでようやく捜査に参加できるチャンスを獲得できます。

 

■潜入捜査官は常に体調不良

捜査班に配属されると毎日が戦争みたいな激務が待っています。

5~6人でチームを作って捜査に当たります。

しかし、メンバー全員が必ず揃っているチームなんかほとんどないのが実情です。

各チームの中で1人くらいは体調不良(自律神経失調症、胃潰瘍など)で入院するケースが大半です。

むしろ逆に全員揃っているようなチームですと「お前んとこ仕事してないやろ?」などと失笑されるそうで異常な世界です。

突然の転属があるという噂がありますけど、それは間違っています。

転属初日に「明日から北海道!」と飛ばされたという話は嘘です。

異動日は何ヵ月も前から決まっています。

もし明日から新しい配属先に移動を命じられるならば、それは法令違反です。

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