休職させない会社は違法?有給休暇とれない正社員どうする?

企業では社員が仕事のできないほどの重大な病に冒された場合、「休職」扱いとし回復を待つことがあります。

大企業などでは普通に取り入れられていることですが、中小企業では「休職」を認めず、「体が悪いなら辞めろ」と言われることもあるそうです。

友達は風邪で数日休んだら辞めろと言わたそうです。

彼は入る会社を間違えたと後悔しています。

親会社が大手だからそれなりの福利厚生だと思ったら大間違いで甘かった。

子会社になると辛い事ばかりですね。

休職どころか、休めば解雇されちゃう!いかなる理由でも休めない状況です。

自分の命と引き換えに会社につくして何の意味があるのでしょうか?

また、有給が取れない知人は、有給を取るにも上司の文句を10分ほど聞かされると言っていました。

3ヵ月前から同僚が軽い心筋梗塞で休んでいるそうで、新規雇用することすらしません。

そうなると、二種免許を使ってする仕事だけあってさらに有給休暇を申請してもとれない。

大手企業ならば有給はもちろん、育休をとれるのは当然でしょう。

ところが、中小零細企業となるとそうはいきません。

どうにもならないほどの人材不足が社会問題になっています。

休む人が居れば、休日返上して出勤する社員もいます。

仕事が好きな独身なら、お金稼げる!という理由で喜ぶかもしれませんが、既婚者だと家族に文句言われてるでしょう。

その一方で、経営者側の会社としては、仕事をしてくれる人には給料を払って雇用したいわけですから、仕事をしない人に給料なんて払ってまで雇いたくないというのが本音でしょう。

そんなん、当たり前じゃん。

売上に貢献しない正社員に休まれて人件費が経営悪化に近づくならば、派遣社員を使ってしっかり働いてくれる人間を優先したくなるでしょう。

そこで、労働者としては、病気になりたくなかったのに労働者が「休職扱い」を懇願しているときに、企業が休職を認めないということは許されるのでしょうか?

 

■会社は休職の拒否できる?

病気の場合には働くことを免除してもらうのを認めてもらえます。

しかし、基本的には就業規則の規定に従うことになるか、会社の裁量ということになります。

つまり、仕事ができない以上、「一定期間の解雇猶予」という意味になります。

その意味で「休職規定」の存在が重要です。

法律では休職の規定がないです。

就業規則に規定がない場合、当然ながら休職はできないことになるようです。

理不尽に感じるかもしれませんが、就業規則をしっかり確認しましょう。

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