誤認逮捕の補償と問題点!冤罪でも人生終りたくない方法

「誤認逮捕」という報道が問題になったのを聞いたことがあります。

誤認逮捕はあってはいけないことです。

ですが、稀に誤認逮捕が発生しているのも事実なので、一般市民としては、とても恐ろしいしごたごたに巻き込まれたくないでしょう。

誤認で捕まってしまったことが判明した場合、補償を受けたり賠償請求することができるはずです。

誤認逮捕が確定した被疑者は補償を受けることができる?できない?

このことが論点になります。

法的根拠がどのように規定されているのでしょうか?また問題点も解説します。

 

■法的規定

被疑者が罪を犯さなかったことが十分に認めるに足りる事由があるのが大前提です。

そのときは、被疑者補償規定(法務省訓令)によって、補償が得られる可能性が高いです。

被疑者補償規程(法務省訓令)の第3条に

補償は,抑留又は拘禁の日に応じて,1日あたり1,000円~12,500円以下の補償金を本人に交付します。

ど本人が死亡した場合、必要があるときは相続人その他適当と認める者に補償金を交付されます。

つまり1日あたりの値段が決まっています。

こんな安い補償で済まされるとは納得できません。

誤認逮捕で失業してしまう場合も聞いたことあります。

明らかに誤認逮捕の場合で職を失ったら、希望者には警察や検察が再就職の世話をするべきだと思います。

また、周囲から変な目で見られてしまって生きていくのが辛くなるでしょう。

誤認逮捕されて、全国区で報道されたら終わりです。

日本の場合、先進国なのに、冤罪や誤認逮捕であっても、準犯罪者というレッテルを一生背負って生きていかなければいけないです。

これは、警察が犯す意図せぬ結末だけど、合理的に裁判所で判断して貰わなければならない。

例えば、会社の取締役の人が誤認逮捕や抑留されると、会社経営に支障がでるという理由で、臨時取締役会で解任されてしまいます。

後任を選出するのが正しい会社経営なのかもしれませんが、一度解任されてしまうと瑕疵責任の有無を問わず、復帰はほぼ無理でしょう。

公権力が誤認逮捕しても反省しないで、お上の上から目線で謝罪さえない場合もあります。

『ごめんなさい』程度のお詫びだけで済ませたとしても図々しいです。

誤認逮捕しておいて、「間違えました、すみません」などと謝れば済むならば、それこそ警察なんていらないです。

何もしてない人の人生を壊しておいて、間違えた公権力の側は何も失わないだんて平等な社会だとはいえません。

間違えた側の権利だけ守られる意味が全く分からない。

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