犬が激しく寝転ぶ理由と習性を解説

地面に背中を擦り付けるように転がる、尻尾を大きく振りながら転がる、夢中に転がる、

など、様々なパターンがあります。

状況に合わせた犬が転がる気持ちを分かりたいと思いますよね?

犬が激しくゴロゴロ転がる心理と転がる理由を解説します。

 

■周囲の環境の臭い付け

犬が、外出先の芝生や草むらで転がっている姿を目にしたはあると思います。

周りの臭いを自分の体にスリスリ漬け込んで、臭気から環境に馴染もうとしている反射行動です。

自宅ではない環境になると、犬はストレスや不安な気持ちが積み重なります。

自然環境では、生命を脅かす敵が多いです。

「臭い」を消すために、地面に転がってに追いつける行動をするのです。

臭いが強いほうが、自分の存在を隠しやすいからです。

友達のミニチュアダックスフンドは新しく取り替えたバスタオルを身体でゴロゴロしてます。

自分の臭い付けなのか、そのしぐさはとても可愛いです。

 

■虫の駆除や予防

土の上や草むらでゴロゴロする場合、土などを体に擦り付けることによって、皮膚にはびこっている虫を除去仕様としています。

 

■かゆみ、ただれ

乾燥肌や病気、ノミやダニなどによってムズムズ痒くなって不快な症状に苦しんでいる場合があります。

かゆみの症状は精神的にも辛いので、いつも愛犬の皮膚の状態をしっかり観察して、皮膚病をチェックして状態を把握しましょう。

また、皮膚の病気になりやすい人気の犬種として、

草むらで寝転ぶゴールデンレトリバー、草の臭いを嗅ぐビーグル犬、ミニチュアシュナウザー、フレンチブルドッグ、シーズー、ポメラニアンなど、人気の犬種たちが様々な皮膚の病気になりやすいです。

小胞性皮膚炎、マラセチア皮膚炎、膿皮症、ホルモン障害など挙げればきりがないですけど、飼っている愛犬の皮膚状態を検査してあげましょう。

 

■不安解消

不安や恐れを抱いている犬は、不安解消する方法が分からなくて気が動転してしまうときがあります。

布団の上でジタバタ暴れたり、目的なくあちこちを歩いたり、面白い動きをしています。

犬にも不安を手放すために、体を地面に寝そべってゴロゴロ転がる行動をします。

激しく動いて不安な気持ちを軽減しようとしています。

 

■遊んでほしいを主張

お腹を見せるように仰向けになって激しくゴロゴロと嬉しそうに転がっていることがあります。

嬉ション(嬉しくて興奮しすぎてお漏らしをしてしまう場合もあるようです。

しっぽを力強く振っている場合は「遊んでほしい!」というサインかもしれません。

 

  愛犬にも該当するような理由があるか確認してみていかがでしたか?

愛犬や周りのワンがゴロゴロと激しく転がっていたら、注意して観察してほしいです。

病気などの場合は早期発見と治療ができれば、愛犬が長生きできる可能性が高まるかもしれません。

常に観察しましょう!

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