道路交通法違反の適用外?警察が駐車違反の取り締まり対象外の場所

原則として公道だけが放置車両の駐車違反として取り締まりを受けます。

このため、道路や歩道に面した私有地や植え込みに車両がある場合、駐車違反として取り締まらないケースがあるそうです。

しかし、自治体によってその解釈は千差万別でして、駐車違反で警察が取り締まらない場所があるのも事実です。

 

■公道だけが駐車違反の取り締まり対象

駐車違反を取り締まるのは公道だけで、植え込みは公道には該当しません。

駐車違反について、歩道に駐車中の二輪車は交通違反として処理されますが、街中の植え込みに両輪が入っている場合、違反とはいえず取締り対象外になります。

そこで、東京都内では植え込みに駐車できないように侵入を防ぐために柵やレンガ積んで防御壁を設置している場所が増えています。

また、植え込みに両輪が入っていても、某県では違反車両扱いで法律違反になるようです。

ちなみに、駐車監視員は自転車と一緒に駐車されているバイクは、取り締まりを避けたがるとも聞いたことがあります。

違反車両を撮影するときには、自転車が被写体に入らないように気を付けているそうです。

自転車が停止してているのになぜバイクはNGかというと、喧嘩になる事が多発しているからです。

 

■駐車違反を逃れるケース

植え込み問題同様、駐車監視員や警察が困っている違法問題の一つが私有地問題です。

私有地は公道ではないため、二輪車はタイヤ1つまたいでいるだけで、駐車違反の取り締まりを逃れるケースもあるようです。

私有地でもせいぜい不法占拠、不法侵入となる程度でしょうか。

私有地に無断進入して駐車してるのも本当は取り締まって欲しいです。

私有地に無断駐車していて通報しても手を出せないだなんて、何とかしようとすれば犯罪者扱いなる可能性もあるとは意味不明です。

この制度 何とかならないでしょうか?

夜の銀座はヤ○ザさんの駐車違反だらけ!公権力は取り締まりをしないとは…。

また、近頃問題になっているのが空地です。

一般解放されていて、どなたでも歩行できる公開空地を設けることで、高層ビルなどを建設する際に規制が緩くなります。

そのため、公開空地は都心では目につきます。

公開空地は道路ではないので、駐車違反の取り締まり対象外となっています。

ところが、自治体によっては公開空地を歩道と認定していると、駐車違反の対象となる場合もあります。

また、公開空地であってもその土地の所有権を持っている人がいます。

駐車違反として取り締まることができなくても、所有者が警察に通報する可能性はあります。

いずれにしても、私道や空き地なら道路交通法違反にならないという間違った解釈をしてほしくないです。

迷惑駐車は通行人や通行車両の妨害に妨げとなるのでやめましょう。

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