SUV完売注意!FJクルーザー特別仕様車の特徴と販売終了間近

SUVブームは日本を含めて世界中で今もなお続いています。

流行の最先端なデザインや実用性も高いし機能性にも優れています。

いつの時代でも人気と評判が絶え間ない理由はどこにあるのでしょうか?

日常生活の中に刺激とドキドキ感を味わえる車はあまりないからでしょう。

仕事で使われるセダンやワゴン、生活で使うミニバンなどをイメージするでしょう。

一方で、SUVはそのような意味合いが少ないです。

お休みの日に仲間たちや家族と出かけて有意義な時間を過ごしたい…このような方々がSUVを愛用車にしているようです。

そこで、トヨタ自動車が最大限のパワーを投入して「FJクルーザー」の最終バージョンを世に出しました。

9月12日、FJクルーザー最後の特別仕様車“Final Edition(349万2,720円)”が発売されました。

SUVの最高峰「FJクルーザー」が、近いうちに販売終了になりつつあります。

 

■仕様と特徴

シートはベージュとブラックの混合色はこのモデルだけです。

もちろん撥水と防水加工済みのファブリック仕立てなのですから、川沿いや海沿いなどのアウトドアでも思いっきり楽しめます。

ボディ色のベージュは、このFinal Editionだけの特別カラーです。

前後バンパーにはブラック塗装を施しています。

トヨタの中では冒険してるデザインですから、マニア層は多いです。

ドアハンドル、フォグランプガーニッシュとのコントラストによって、FJクルーザーの特徴や価値観を強調しています。

20インチの大径アルミホイールやサイドステップも特別に備えています。

パワートレーンに関しては、以前のグレードと同様に、4.0リッターV6ガソリンです。

最高出力276ps/最大トルク380Nmに5速ATを組み合わせています。

4WDシステムはパートタイム式を搭載しています。

これだけのエンジンであれば、大排気量の加速フィールですから走破性の良さは素晴らしいです。

パートタイム四駆、ラダーフレームは希少価値あります。

時代はNEWハイラックスサーフになっていますけど、

「FJクルーザー」はトヨタらしくタフで長く乗車できる車です。

 

■懸念材料は…

JC08モード燃費は8.0km/L程度です。

レギュラーガソリンを採用している仕様で、最近ではあまりよくないです。

燃費が悪いため購入しても維持が厳しい人もいるでしょう。

ディーゼルだったら欲しかった!という方も多いかもしれません。

さすがにガソリンで4000ccでは維持するのがしんどいかも。

また、運転支援システムの中でも人気の「自動ブレーキ」「車線はみ出しアラート」が装備していません。

 

■まとめ

上記をマイナスポイントを考えるならば否定しません。

もし納得できないならば、4月のニューヨークモーターショーで世界初公開された「FT-4X」が市販されるのを待っているほうが良いでしょう。

「FT-4X」はFJクルーザーよりも小型化にしていますが、市販化の際にはトヨタ・セーフティセンスPも搭載される予定です。

装備仕様はまだ確定ではありませんが、東京モーターショー(10月25日に開幕)ではある程度の完成品を見れるでしょう。

最後に、面白くない車ばかりが販売されている昨今の中では、「FJクルーザー」は頑張ったほうだと思います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です