ガン生存率上がる秘密!小林麻央と北斗晶、代替治療と標準治療の真実

早期発見できても適切な標準治療が受けられなければ亡くなってしまうリスクが高いです。

4種類のがん(乳がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん)の10年間の治験データを追跡して分かっています。

早世した享年34歳の小林麻央さんに関しては、乳がんは早期で発見されましたが残念な結果となりました。

その原因として、第一に乳房の切除と再建をするのは望ましくなかったことです。

第二に、標準治療を選択しないで、がんに侵された乳房の温存療法を選択したことです。

小林麻央さんの選択に疑問が残るのも考えられます。

3人目の子供が欲しいって気持ちはわかりますが、それが出来るのは命があっての事です。

先ず自分の命が最優先で最善の治療をすべきだったと、家族も無理にでも最善の治療を受けさせるべきだったと思います。
しかも、温存療法という代替医療を推し進めたとされる医療クリニックが、実は違法な臍帯血移植が「がん治癒に効果ある」と力説して無理に行ったとして逮捕されました。

そもそも無届の臍帯血による治療で乳がんに効果的な治験があるとするデータが少なすぎます。

代替治療は標準治療より死亡リスクがあると言われています。

標準治療を受けないで代替治療を率先していたならば小林麻央さんが若くして亡くなった理由として考えられます。

一方、乳がんを患い標準治療を即決して手術した北斗晶さんは、術後の経過が順調で今のところ良好の経過です。

もちろん、一度はリンパ節に転移しているので、楽観視することはできません。

現代医学のがん治療においては適切な治療を行えた、あとは天に任せるしかないと感じます。

標準治療のガイドライン通り治療したかしていないか、ここがポイントです。

ところが、患者には治療法を選ぶ権利があるはずです。

治るか治らないかは、その患者さんが持っている能力、その時の運、色々な不確定要素があるのもわかります。

麻央さんが回復しなかったのを、本人や家族が選択を間違えたのを原因にする人がいるのは恐ろしいです。

がんは高齢になれば罹患しやすい病気です。

ガン克服するには本人の他に周辺の人々の支援がとても大事で長期の闘病生活となります。

がん宣告されて、絶望に打ちひしがれる人もいます。

大病の方々に対して、高額の代替治療を推進する問題について、もっと周知されるべきでしょう。

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