離婚より卒婚を選ぶメリット!子育て夫婦の悩みと家庭内別居の違い

夫婦関係が上手くいかなくなって我慢できなくなると「離婚」を考えるかもしれません。

ところが、離婚ではなくて「卒婚」という手段を選ぶ方法もあります。

卒婚とは、その文字の通り結婚生活を卒業するということです。

離婚との大きな違いは、夫婦関係を終了するのではなくて、契約上では婚姻関係を維持しながらお互いが自由に人生を過ごすということです。

中途半端な関係が継続するという意味では、完全に分かれて離婚するほうが新たな人生を前向きに進展できるのでないでしょうか…という思う人も多いでしょう。

しかし、子どもをもつ夫婦には離婚よりも卒婚を選ぶ方々も少ないないです。

そこで、子育て夫婦が「卒婚」を選択するメリットについてお伝えしたいと思います。

 

■離婚より「卒婚」のメリット

ひと昔前とは違い「離婚」というものが身近になってきた現代において、夫婦というかたちもさまざまなものになってきました。

これまで「結婚」か「離婚」かの2つに1つしかなかった選択肢が、最近ではそこに「卒婚」というものが加わり、夫婦のかたちの選択肢を広げたとも言われています。

では「離婚」ではなく「卒婚」を選ぶメリットとは何でしょうか。

「離婚より精神的・経済的負担を伴うことが多く、そのうえ手続きなどの面倒くささから、出来るものなら避けたい」と思っていることがアンケート結果からも判断できます。

また、「離婚歴がつかないで世間体をまもれる」は、離婚が一般的になってきた現代でも、今でも離婚に対してはマイナスイメージを抱く人がいる結果となりました。

「子どもへの影響が少ないこと」は大きな要因です。

離婚は子どもへの影響が大きく、夫婦間の問題だけでは済まされないと考えられます。

重大な問題だけあって、「卒婚」にして食い止めたいと思う気持ちが強い結果だからです。

離婚となれば、生活も急変しますし、姓が変わることも多いので、子どもの生活環境や学校生活への影響を配慮する親の気持ちが表れた結果です。

やはり子どもがいる夫婦であれば、自分達のことよりも子どもを優先に考えて、離婚よりは「卒婚」を選択した方が良いと考える傾向にあると言えますね。

すでに精神的には離婚してる夫婦ならば、老いとお金のために籍だけは一緒なだけだという考え方もあります。

子供が小さかった頃に分かれてた方が子供がいじけなくて済むのかもしれません。

おしゃれに言おうとしていますが、これ、単純に家庭内別居でしょう。

物事の本質を隠す風潮は絶対良くないし、ただの家庭内離婚と変わらないです。

そもそも、卒婚と別居の違いがなかなか見えにくいです。

姓は離婚しても変えずに生活することができます。

子どものため?私立のお受験のためにくらいしかメリットを見いだせない人も多いです。

ただ、問題点を先送りしているだけなような気がします。

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