バナナ専門店「梅田のバナナ」の品質とバナナアイスに感動

群馬県前橋市にある「梅田のバナナ」は群馬で唯一のバナナ専門店です。

昭和2年創業で営業90年目になります。

店頭にならんでいるのはバナナだけ。

創業当時こそバナナ専門店はあちこちにあったそうですが、全国的にも珍しいお店になります。

取り扱うバナナはフィリピン産がほとんだそうです。

ここ数年では、台湾産バナナを入荷していないそうです。

おいしいのは間違いないのですが、路駐の車がかなり邪魔で近所迷惑になるので気をつけてください。

ひと房はだいたい16本前後。値段は重さによって決まります。

ひと房食べきれない人用に3~4本300円のバナナもあります。

バナナ専門店としての職人気質のこだわりとして、自家熟成を徹底しています。

緑色の状態で輸入されたバナナを、群馬県伊勢崎市の姉妹店「梅田商店」の室(むろ)で熟成させて甘みを引き出しています。

室とは、バナナを追熟させるための温度管理された部屋です。

エアコンが存在していない頃、温度の安定している地下室で熟成させていたそうです。

自然熟成することで最適な状態で販売しています。

房の付け根が黄色くなると、甘味が増してきた状態です。

緑色のときはまだ熟成が不足しています。

熟成から1日目~4日目のバナナを食べ比べしてみると興味深い結果がわかりました。

4日目のものになると、皮にできた斑点はシュガースポットといい、糖分が高まっている証拠です。

普段バナナを食べるときは熟成度合を気にしないで召し上がっていたでしょう。

食べ比べてみると確かに甘みが違います。

牛乳とバナナだけで、甘いバナナジュースが人気だそうで、定期的にまとめ買いしていく喫茶店のマスターもいます。
ひと房買うと包み紙でくるんでくれます。

包み紙がシンプルでかっこいいんです。

「太陽・空気・水・バナナ」は太陽と空気と水とバナナがあれば生きられるという意味です。

 

■バナナ屋さんのバナナアイス 378円

バナナそのものの美味しさも素晴らしいのですが、バナナアイスには本当に感動しました。

香料・着色料・乳化剤・安定剤などを一切使用しないで、1カップあたりバナナ2分の1本と北海道産ミルクで作られています。

自然な甘さとねっとりした舌ざわりで濃厚な香りが最高です。

バナナの旨さが凝縮していて、クセになる味わいが評判高いです。

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