子どもが血縁でない!離婚後も養育費の支払い必要?

子どもをみていたら「あんまり自分に全く似ていないんじゃないかなぁ~」と疑ってしまって、DNA鑑定してみると、なんと自分の子どもではなかったという重大な事件が相当数ありえるそうです。

自分の子どもだと思ってい育てていたのに血がつながっていないだなんて相当なショックでしょう。

そのため、離婚を意識しだしてもおかしくないです。

離婚の場合、基本的には収入や資産によって養育費の支払いが発生しますが、このケースでも養育費を払う義務が生じるのか解説します。

 

■子どもが血縁でなかった!離婚できる?

自分の血縁だと信じていた子供なのに、実は血がつながっていなかったと知った場合、夫は妻に対する信用を崩壊して離婚したくなることも多々あるでしょう。

では、その場合、妻が離婚を受け入れると、離婚できます。

しかし、妻が離婚に応じない場合、裁判所が離婚を容認するのか定かではないにしても、妻が結婚生活の際に不貞行為をしたことが明白であれば、離婚が認められる可能性が高いでしょう。

また、妻が、他の男性の子どもであることを隠して虚偽の説明をしていたような場合、「婚姻を継続し難い重大な事由」だと判断され、離婚が認められる可能性もあります。

一方で、婚姻前に妻が他の男性と関係をもったことにより生まれた子であったが、妻も夫も、自分たちの子どもだと信じていたような場合等、妻に大きな非が認められないような場合は、離婚が認められない可能性もあると考えられます。

 

■養育費は払う必要ある?

夫婦が離婚しても、親子関係に変わりはありません。

そして、親子関係がある以上は養育費を支払う義務があります。

したがって、養育費の支払い義務を免れるためには、親子関係がないということを確定させる必要がある、ということになります。

親子関係がないことを確定するための手段としては、(1)嫡出否認の訴えと(2)親子関係不存在確認の訴えの2つがあり、主に子どもが生まれた時期によって使い分ける必要があります。

出生を知った1年以内って。逆に1年ごまかせたら勝ち逃げさせだし赤ちゃんのうちは顔が誰に似てるかなんてわかんないし。
せめて「生物学的親子関係がないことを知ってから」ってことにしませんか?

何にしても今の民法は明治時代のままで、DNA鑑定なんて想定もしていなかったはずです。

「血がつながってないと科学的に証明されたら養育費なんかやらなくていい!」

「慰謝料もらいたいくらいです」

「離婚できる 可能性があるって何なのよ!絶対離婚でしょ!」

などの意見が多いです。

最高裁は、結論としては、親子関係不存在確認の訴えを認めませんでした。

自分の子供が欲しくて結婚までしているのに浮気された挙句、自分の子じゃ無いのに育てさせられて、離婚を求めたら養育費を支払わされるなんて。。。

法律が古すぎる。法律変えるべきです。

せめてDNA鑑定で血の繋がりがないことがはっきりした場合、親子関係不在の認定と養育費の支払義務なしを裁判所が認めるようすぐにでも改正すべきだと思う。

このままでは、女性に騙された男がATM扱いになるだけだんて理不尽です。

子供に罪は無くても、母親が責任とるべきです。

嫡出否認の訴えが、「子の出生を知った時から1年以内に提起しなければならない」っていうのは、法の欠陥でしょうな。
DNA鑑定の精度が上がっている以上、否認の訴えも期間制限なしにするべきでしょう。

また、血がつながっていなくてもわが子と思えるなら別に養育費を支払うのは苦痛ではないと思います。

苦痛で腹立たしいからその関係を否定したいのでしょう。

妻に裏切られても子供に罪はない!という言い分はわかるのですが、夫にとってすごく苦痛でしょう。

再婚とかで「もともと血の繋がっていない子供ではないとわかった上で育てた」のと「血の繋がった子供だと思って育てた子供」とでは気持ちの面で全く違います。

子供に罪はないが大人だから何もかも我慢しろというのもなんだか理不尽だと思う。

離婚についてはともかく、親子関係を否定したいなら悠長なことは言っていられませんので、注意しておく必要があります。

女は、確実に自分の子だけど、男はわからないからね。とんでもない女に引っかからないよう、見極めよう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です