不倫で慰謝料の支払い義務が発生する条件

指輪もしてないし、普通に口説いてくるから独身だと思ったいたら…。

良妻賢母の奥様がいるのを知って驚愕した女友達がいました。

その女友達はエッチして損したと本気で思ったそうです。

今となっては、LINEがあるから浮気、不倫し放題の社会かもしれません。

いつも旦那さんが浮気して、奥さんが怒り爆発して不倫相手の女性から慰謝料請求しながら、ほとぼりが冷めたら寄りを戻して夫婦仲良く遊んでる確信犯たちがいたそうです。

このようなケースの場合、不倫相手の女性はいつも大人しそうで、真面目に働きながら貯金もあるような人をターゲットにしています。

旦那の好み云々を無視しているようです。

このような夫婦には、早く逮捕されてほしいと本気で思います。

そこで、慰謝料が発生するのかどうかについて検証してみます。

 

■ 既婚者と知らないで不倫したら交際相手の配偶者に慰謝料は?

「既婚者であると知らなかった」のが事実で過失がないのが明白の場合、慰謝料の支払い義務はありません。

慰謝料の支払義務が発生するのは、交際相手が既婚者であると知らずに関係をもった人に“故意・過失”がある場合です。

過失がある条件というと、肉体関係を持った時に、既婚であることを知ることができたはずなのに、落ち度があったために認識できなかったという場合です。

つまり、既婚者であるのを認識できないかったことに落ち度がないのであれば、慰謝料を支払う義務はありません。

なお、交際スタート直後は既婚していることをわからなかったですけど、途中で気づいたという場合、その時点で関係を終了すれば慰謝料支払義務は生じません。

ところが、分かった知ったままで不倫関係を継続していると、その直後から慰謝料支払義務が発生することになります。

ちなみに、どういう場合に落ち度がないといえるかを検討してみます。

判例では、交際相手と知り合った当時から「自分には妻子がいたけど、現在は離婚して独身」と告白されて、しかも会社でも疑問に思う人が皆無という状況では、過失がないという判決もありました。

職場の同僚と交際していたにもかかわらず落ち度がないとされたこのような判例は、非常に少ないです。

一般論としては、交際が長く続けば続くほど、既婚の事実を知らなかったことに落ち度があると裁判所の判決になる可能性は高いです。

 

■ 既婚の事実を隠して不倫をした配偶者に対する慰謝料請求は?

夫婦間には、第三者と性的関係を持ってはならないという貞操義務があります。

もしその義務に違反して不貞した場合、慰謝料支払義務を負うのは当然のことです。

不倫をしていることを理由として離婚希望する場合、この慰謝料を実際に請求していくことになるでしょう。

しかし、離婚をしないのに夫婦間で慰謝料を請求するとなるとそのこと自体が夫婦関係を壊す可能性が高いです。

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