関西人がパン食の理由!厚切りトースト、喫茶店など関東と違い

■パン好きは神戸

なぜ関西人がパン好きになったのかを調べてみると、パン好き文化の起源は神戸だそうです。

1868年の神戸港開港以来、外国のさまざまな文化が怒涛のごとく神戸に入ってきました。

また、パン食の外国人が流れ込んでパン製造と販売されるようになりました。

居留地が整備されるように。そして、西洋の食文化に欠かせないパンが製造販売されるようになったのは、当然のことである。

パン屋さんが急増すれば、柔らかい食感のパンに興味をもつ日本人が多くなりました。

つまり、神戸には外国のファッションや食品や文化も流入して面白い事になりました。

 

■大阪人のトースト文化

大阪人の『イラチ』な性格がトースト文化に影響しているようです。

『イラチ』とは、「気が短い」「せっかち」「イライラする人」を意味します。

ご飯食は調理の手間と時間が必要になりますけど、食パンなら焼いてバターやジャムを塗るだけで済みます。

短時間で簡単に食べられる、パン食が関西人には相性良いみたいです。

しかも忙しい朝になると、ちゃっちゃと食べるほうで時間を優先します。

薄い食パンを焼くのが面倒になって、5枚切りや4枚切りを選んで1枚で済ませるタイプがいます。

大阪名物『きっちゃてん(喫茶店)』ですと、モーニングの食パンは、4枚切りと5枚切りになります。

要するに食パン1枚を食べるのなら、分厚い方が得だと思うそうです。

特に外食の場合、何を食べるにしてもお得なメニューを好むそうです。

一方で、食パンも関東はぺらぺらの8枚切り6枚切りが主流です。

カリカリに焼いて音を立てながら食べます。

関西は4枚切りのように分厚いのを焼いて食べます。

歴史的に考えても、関西はおいしいパンが多いですね。

神戸のパンを給食で食べていれば、パン好きになるのも納得できます。

明治生まれの亡くなった祖父は神戸出身で、若い頃から朝食はパン食でした。

当時は珍しかったみたいですよ。

関西に住んでいるからなのか、確かにパン屋さんによく行きます。

美味しい食パンに出会うと嬉しいし、お惣菜パンも好きです。

無性に厚切りトーストが食べたくなるときもあります。

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