味噌の選び方の秘訣!無添加と生みそが良い理由

発酵食品の良さが見直され、味噌も注目されています。

どの種類の味噌を選ぶにしても、発酵食品ですから発酵をとめたお味噌ではなくて「無添加」「生みそ」と記載されているお味噌を選びましょう。

発酵食品は毎日続けることが大切です。お味噌も毎日の食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

スーパーマーケットのお味噌売り場に行くと、たくさんの種類の味噌が陳列されています。

各種お味噌の原材料や製法の味も見た目も違いをご存じでしょうか?

そこで、知っているようで知らない、味噌の違いを解説します。

 

【色の違い】

味噌の色の変化は「メイラード反応」といって、発酵熟成している最中に大豆のアミノ酸と糖が反応して起こります。

です熟成期間が長いほど色の濃いお味噌になります。

味噌は、茶褐色が濃いほど抗酸化力が強くなります。

 

【甘口と辛口の違い】

味噌の甘口と辛口の違いは、塩加減の違いだけではありません。

大豆と麹の配合の比率でも変化が顕著です。

麹が多いお味噌は甘口に、麹が少ないお味噌は辛口になります。

 

【原材料の違い】

一般的な味噌と白みそは、大豆と米麹で作られています。

白みそは、発酵過程で茶褐色にならないように、大豆の皮をむき2週間程度の短期熟成で完成します。

中部地方で食べられる豆味噌(八丁味噌)は、大豆に直接麹菌を吹き付けて発酵させて作るため、大豆と麹菌以外の材料が含まれていません。

九州地方で食べられる麦味噌は大豆と麦麹で作られます。

 

■目的別の選び方

【麦味噌】

腸内環境美化には麦味噌がイチオシです。

麦みその材料となる大麦には、白米の約20倍の食物繊維が含まれています。

食物繊維の約6割が、ヤセ菌や善玉菌のエサとなる水溶性食物繊維です。

お味噌汁に麦味噌を使うと麦が溶けずに残りますが、食物繊維が含まれているので麦も食べましょう。

 

【八丁味噌】

八丁味噌には独特の酸味があります。

米や麦を使っていない八丁味噌は、大豆由来の抗酸化成分が多く、米味噌や麦味噌より抗酸化力の強い味噌です。

 

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