育児休業中にボーナス支給?産休育休で賞与もらえる条件

産休や育児休業は現代社会には必要な制度の一つです。

この制度を活用すると、健やかな出産と子育てのためには大切だと思われます。

しかし、待機児童の問題が深刻なのは否めません。

大都会に住んでいる方々にとっては、保育園に入園できない期間は本当に辛いでしょう。

会社が育児休業を延長できるならば家庭生活は円満になるでしょうが、延長できないと大変かもしれません。

育児休業を取得できても、給料が支給されてのはわかりますが、ボーナス(賞与)を取得できるのでしょうか?

毎月の給与は働いていないから貰えないのはしょうがない気もしますが、ボーナスについてはどういう取り扱いになるのでしょうか?

産休中と育休中にボーナスの支払日が近づいて、本当にもらうことはできるのか問題になっています。

結論から申し上げると、会社の就業規則によりますけど、賞与の算定期間に勤務しているのであれば受け取れる可能性もあります。

通常、会社の賞与に関する取り扱いは就業規則に規定されています。

特に賃金規程や賞与規程などの賞与の支給に関しては、法律ではなく社内の定めに従うことになります。

産休や育休している期間、ボーナスがもらえるのかどうかは企業によって違います。

そこで、賞与がもらえるか否か会社の規程を確認する項目を紹介します。

 

■1.算定期間

賞与額を算出するために、賞与には算定期間が設定されています。

この算定期間に勤務しているのかどうかを確認してください。

 

■2.支給要件

賞与には「在籍日要件」が必要になります。

つまり算定期間に勤務していたとしても、賞与の支給日に在籍していないと賞与は支給されません。

ただし、産休や育休を取得していると在籍中ですから、当該要件はクリアーできます。

その一方で、賞与の支給に関して、算定期間の勤務者だけが該当するというような内容が記載されているときは注意してください。

つまり、産休や育休の休職などで、算定期間中で勤務していないと賞与を受取る権利がないということになります。
しかし、この記載がない会社ならば、算定期間で勤務していた間については賞与をもらえると考えられます。

法律上では確かにそのような言えるかもしれませんが、働かないのにボーナスもらうというのはいかがなものでしょうか?

仕事休めただけでも有りがたいこのご時世に、ボーナスまで期待するのは社会の反発が多いのも仕方がないです。

産休の穴埋めに真面目に働いてる人が気の毒に思います。

規定があってもボーナスは会社の業績次第です。期待していない人も多いでしょう。

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