悪性脳腫瘍などのがん細胞を狙い撃ちして破壊できる治療法

悪性腫瘍のガンは細胞に複雑に入り組んでいるケースが大半です。

従来のX線治療ですと、がん細胞と共に正常な組織も破壊してしまう可能性が高いです。

そこで、「BNTC」という新しいがん治療の方法が評判高いです。

まず、アミノ酸に薬(ホウ素化合物)をつけて投与するのが第一段階です。

第二段階として、原子炉から中性子を照射して慎重に爆発させます。

 

ここで問題になるのは安全にがん組織を破壊するために、どうやってがん細胞だけ狙い撃ちするのでしょうか?

点滴で投与することでホウ素化合物(薬)が、がん細胞だけに蓄積するとは驚きます。

中性子を当てると薬物のホウ素化合物と速やかに反応しながら爆発すると癌細胞を破壊してくれます。

先述したように正常な細胞を傷つけないですり抜ける技術が素晴らしいです。

がん細胞だけに集中して内部から破壊する新技術には脱帽します。

ただし、正常な細胞を確実に損傷しない100%断言できないのが現実だそうです。

そこで、万が一、問題ない細胞を破損してしまった場合の対処策として、細胞を修復する薬も開発中です。

この回復する医薬品が完成するのが待ち遠しいです。

 

ちなみに、余命4ヶ月弱の患者さんが2年半前にこの治療を受けました。

現在では職場復帰しているほど回復しています。

このような方々は少なくないそうです。

現在では原子炉を使用しなくてすむように、小型の加速器を開発しています。

実用レベルになれば、原子炉でなくて病院内でも治療できるのも夢ではないです。

しかし、副作用が問題となって気になります。

この薬が毛根に多くとりこまれると、毛母細胞にもダメージが残り抜け毛の原因になります。

毛細血管や血液までガン因子が混入しているような悪性リンパ腫や悪性脳腫瘍などのガンを近い将来に治癒できるかもしれません。

「BNTC」は最後の切り札となる治療法を進化しています。

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