タバコのヤニ落とす方法!壁紙の黄ばみ悪臭とる秘訣

トイレと掃除博士の佐藤満春です。今回もしらべぇ編集部に60代女性からの掃除に関するお悩みが届いております。

壁についたタバコのヤニは落ちにくいというコメントが多いです。

ヘビースモーカーの方の部屋、壁紙からカーペットやカーテンなどがタバコ臭いです。

タバコを吸わない人にとっては、30分さえも滞在できないほど辛いです。

そこで、部屋にこびりついたタバコの脂(ヤニ)を簡単に落とす方法はあるのでしょうか?

 

■「ヤニ」の正体

汚れを落とす前にヤニの特徴を解説します。

主成分は油性の「タール」です。

タールは粘着性が強い植物樹脂となって酸性の汚れになります。

毎日タバコを吸い続けると煙が重ね塗りされてしまいタールが地層のように積み重なります。

その結果、汚れが剥がれにくくなって落ちにくいです。

酸性ですから、アルカリ性の洗剤で掃除すれば落ちます。

 

■「ヤニ」落とす方法

結論から申し上げると、「セスキ炭酸ソーダ」を選ぶのが良いです。

これは重曹よりもアルカリの濃度が高いのでオススメします。

また、水にも溶けやすいので使いやすいです。

薬局やホームセンターの洗剤コーナーで売ってますし、最近では100円ショップにもあります。

購入してから使う際、最初は慣れるまではぬるま湯でセスキ炭酸ソーダ水を作るのが良いです。

目安がわからない人は、そこまで濃くしないで濃度を水:セスキは「10:1」から使ってみると安心です。

ひどい汚れの場合は徐々に濃度を濃くして調整してみてください。

マイクロファイバーなどの特殊な柔らかい布にセスキ炭酸ソーダ水を浸透させて、きちんと拭くだけです。

壁紙を湿らす程度の水分量で拭くのが理想です。

ベチャベチャに水浸しにしてしまうとカビやシミに原因になりやすいので気をつけて下さい。

軽く絞ってあげて吹いてあげるほうが安全です。

壁の素材にもよりますが壁紙専用スポンジを使って拭くほうがいいでしょう。

 

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