8万頭が殺処分!恵比寿に保護犬・保護猫のペットショップが人気

世の中はペットブーム。「保護犬」という言葉を知っている人も多いのでは?

保護犬とは、飼育放棄や迷子などさまざまな理由から、保健所や保護団体が一時的に預かっている犬を指します。

今月2日、東京・恵比寿に誕生したのは、そんな「保護犬専用ブース」を設置したペットショップ「P’s-first 恵比寿店」(ペッツファースト株式会社)。

全国で24店舗目の出店となります。

ぜひ全国展開して、保護犬、猫をペットにするのが日常になってほしい。

こういうペットショップ増えるといいなー。

 

毎年8万頭以上が殺処分

環境省の統計によると、2015年度には犬1万5811頭、猫6万7091頭が殺処分されたといいます。

その理由は引っ越しや多投飼育崩壊、予定外の出産など。人間の自分勝手な飼育から、運び込まれるペットは後を絶ちません。

どんな事情があるにせよ今まで飼ってたペットを保健所に持ち込む人間を許せません。

動物は裏切らないけど人間は平気で裏切る。

生体販売を禁止しないと、不幸な動物は減りません。環境省のトップは動物の命を命とも思わない人ですね。

人間の都合で繁殖させられ、生まれたばかりで親子や兄弟姉妹が離ればなれにさせられるとはかわいそうです。

そのあとは、小さいケースに入れられ、見世物にさせられ、知らない人に売れれてします。

その知らない人に好かれないと、苦しい思いをして犬生が終わる。

人間も犬も同じ命のはずです。

せめて飼うのであれば親子離ればなれにさせてしまった分最後まで面倒見て可愛がって幸せな犬生をおくらせてあげたいです。

そんなペットの命を繋ぎ、新たな生活を得る機会に取り組み始めたのが、”Pets Always Come First(ペットを最優先に考える)”を唱えるペッツファースト株式会社でした。

従来の子犬・子猫の販売に加え、動物愛護センターやNPO法人の保護団体などと提携。

現在は店舗のみならず、規定の譲渡条件を設けた上での譲渡活動も行っています。

保護犬や保護猫の譲渡活動はいいんだが、ペットショップということに批判している人もいます。

動物を商売にしてるのには、思いやりが感じられない!というのが理由だそうです。

その中で、従来のペットショップでは不可能だった、のびのびと過ごす子犬や子猫の姿を見ることができます。

犬猫の健康管理のため、獣医師が定期的に巡回して体調チェックを行なう他、営業時間内に30分程度、店舗を閉店し休憩時間も設けているそう。

素敵な活動!全国に波及して欲しいです。

ペットショップが保護犬・保護猫と出会える場所になるのを期待しています。

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