大麻の使用禁止する法律ない?高樹沙耶容疑者が逮捕された理由暴露

高樹沙耶(本名:益戸育江)容疑者は「医療大麻の解禁」を求めて参院選に出馬したのを覚えている方もいるでしょう。

人気ドラマ「相棒」の出演女優として著名人として、近頃はナチュラリストとして有名でした。

大麻の効果について騒動を巻き起こした張本人でもあります。

ところで日本で薬物を取り締まる法律にはどのような法的効力があって、どのほどの罪状の重さになるのでしょうか。

 

大麻取締法の詳細

元女優の高樹沙耶容疑者が沖縄の石垣島で大麻を所持していたとして厚生労働省の麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで逮捕されました。

高樹容疑者は自分所有の容疑を否認していますけど理解できないです。

芸能人の薬物に関する逮捕と捜査がとどまりせん。

女優が自宅でコカイン所持として麻薬取締法違反で逮捕されました。

2016年からは2月に元野球選手の清原和博容疑者が覚せい剤取締法違反で逮捕されました。

6月に元俳優が覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反で逮捕されました。

薬物を取り締る法律は、覚せい剤の規制「覚せい剤取締法」、大麻の「大麻取締法」、ヘロイン・モルヒネ・コカイン・向精神薬等の「麻薬及び向精神薬取締法」、「あへん法」などがあります。

今回は、ニュースでよく見る「覚せい剤取締法」と比較しながら「大麻取締法」の詳細について見てみたいと思います。

覚せい剤については、輸入・輸出・製造した場合は、1年以上の懲役です。

この法規の41条1項に記載されています。

営利目的の場合は、無期又は3年以上の懲役、1,000万円以下の罰金が併科される場合もあります。

ちなみに、覚醒剤の譲渡・譲受・使用は10年以下の懲役刑です。

営利の場合は1年以上の有期懲役、500万円以下の罰金が併科されるおそれがあります。

また覚せい剤の原料を輸入等したときでも処罰の規定があります。

大麻については、栽培・輸入・輸出をした場合は、7年以下の懲役です。

大麻を売買する営利の場合は10年以下の懲役、300万円以下の罰金が併科される場合もあります。

なお、大麻の譲渡・譲受・所持をした場合は5年以下の懲役です。

営利の場合は7年以下の懲役、200万円以下の罰金が併科されるおそれがあります。

大麻のは覚せい剤よりも若干だけ軽い刑罰のようです。

今回の高樹容疑者に関して注目してほしい点があります。

大麻取締法では、「所持」は罰せられるのですが、なんと「使用」だけでは罰せられません。

なぜなら大麻の「使用」を禁止する法規定がないからです。

理解できないこの矛盾点をどういうように解釈するべきでしょうか?

そもそも、大麻は昔からさまざまな使用目的になっていました。

そのため大麻の使用に関して処罰しないことに決めたのかもしれません。

ただし、大麻を使っても健康に問題ないという結論は間違っています。

常識的に考えて、大麻使用の前提として所持しているはずですから、所持を理由として処罰される確率が高いです。

たしかに海外では大麻が合法化している国も存在しています。

また、医療大麻に関して活用するのを合法にするべきだという意見交換が盛んですけど、以前として問題が山積みです。

高樹容疑者も選挙活動で医療大麻の解禁を主張していました。

しかし、医療大麻についてはまだ容認されていませんし、覚醒剤よりも処罰は軽くても犯罪です。

いかなる理由があっても大麻を使わってはいけません。

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