子供の学力低下と肥満予防の方法!朝食が大切な理由3項目

大人だけでなくて子どもも朝になると“起きられない”“食欲がない”“やる気がでない” 等の症状が報告されています。

小学生の朝食について調査した結果があります。

「毎日朝食を食べますか?」という質問に「1週間に1回、2回だけ食べる」「ほとんど食べない」と答えた小学生が若干います。

その理由は「食欲がない」「食べる時間がない」などが大半です。

「朝ごはんはしっかり食べましょう!」と教えられるものですが、実際はこんなにも朝食を食べていない子どもたちがいるのです。

そこで、朝ごはんがなぜ大事なのか、食べない生活が続くとどんな悪影響が生じるのか、朝食が好影響をあたえるのか解説します。

 

体のリズムを整える

睡眠中は体温が下がっています。

朝ごはんを食べると体内にビタミン・ミネラルが流れて、エネルギーが生み出て体温が上昇します。

その結果、体調が良くなって内臓や筋肉が活性化します。

朝ごはんを食べない子どもは冷え性が多くて、体温が低下している状態が続いています。

脳細胞も低温のため、午前中から集中力が欠如してあくびしている子どもが目立ちます。

脳がサボろうとして眠くて頭がボーッとしたり、運動もしたくないから肥満になりやすいです。

昼食を食べてからやっと頭が冴えてきて元気になり、夜は夜更かしや夜食などで朝は寝起きが悪い連続になりやすいです。

こんな悪循環にも陥ってしまいます。

夕飯をいっぱい食べてから寝るまでの間にそんなに時間がないと、朝起きてもあまりお腹が空かないです。

こうなると朝はパンと野菜ジュースくらいで済ませているでしょう。

 

脳の活性化

子供には、朝食は大事です。

脳の活性化には大切な時期だからです。

大人になれば食べようが食べなかろうが勝手ですけど、幼年期のうちは親が管理指導するべきです。

人間の脳は、夜寝ているあいだもエネルギーを使っています。

脳のエネルギー源のブドウ糖という成分が低血糖ですと効率が悪くなります。

そのため、朝になると脳はエネルギー源が不足しやすいている状態 になります。

朝ごはんを食べないと、午前中は低血糖の状態が続くので、脳の栄養不足状態になるのです。

つまり、集中力や記憶力などがうまく働かないので学力低下の原因になります。

 

スッキリ快便・肥満予防

朝ごはんを食べると胃腸が刺激されて排便が促されます。

朝はトイレでスッキリするために朝食は大切です。

朝ごはんを抜くと、昼までに空腹でたくさんの量を食べてしまいやすいです。

大人は空腹が長寿の秘訣だと言われていますが、子どもにとっては少し違います。

心身の成長段階の子供にとって、体のエネルギーの燃焼効率が悪くなり、基礎代謝が下がります。

実は、子供も肥満の原因の1つは朝の食生活に問題があるからだと言われています。

朝食は子供の頭脳や身体の健康作りにとても重要です。

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