子どもの憧れの職業がユーチューバーなのをご存知でしょうか?
高収入の仕事になるのが理由…
「子どもたちの夢の職業」の一つとしてユーチューバーが紹介されて話題になっています。
動画共有「YouTube」にオリジナル動画を定期的にアップロードして、広告収入を稼いで収益化アップを狙います。
「ヒカキン」「はじめしゃちょー」「セイキン」「マックスむらい」などトップユーチューバーが活躍していて、年収で数千万円以上稼いでいるそうです。
、同世代のキッズに大人気のキッズユーチューバー「がっちゃん」が報道番組『スッキリ!!』で特集されて、SNSで注目されました。
“がっちゃん”は、3歳でデビューして以来2、3日に1本の動画を定期的にアップしていて既に400本以上の動画を投稿しているそうです。
ユーチューバーとして動画制作の才能で儲けることは悪く無いですし、年齢に関係なくて特技伸ばして才能を開花するのはわるいことではないと思います。
また、ラクして儲けて何が悪いのでしょうか?
インタネットの普及によって、汗水垂らして働く時代ではないです。
労力と時間を費やしてお金を得る方法はいくらでもあるのに、知識もなく行動もしないで批判してる人間が嫉妬しているだけです。
「世の中にはうまい話があるわけない!」とかしゃべる前にどうやったら稼げるのかを調べたり実践するのが大切です。
もちろん、リスクも受け入れて余剰資金でビジネスや投資をすれば良いのでないでしょうか。
最新一眼カメラが4K画質の動画機能を搭載した機器を入手できる時代ですから、一般人でもテレビに負けない高画質の動画が撮れます。
動画編集ソフトも格安ですし、工夫さえすれば視聴者をたくさん獲得できると思います。
日本では働かずに金を稼ぐひとが悪役にしてしまう社会です。
株やFXなどで儲けたら悪者扱いして、大損したら大いに批判する始末です。
日本人は他人の幸せを妬む人種になってしまうのは悲しいです。
ユーチューバーがキッズであろうと高齢者であろうと、彼らの活躍を受け入れて夢を実現しても構わないはずです。
賛成とか反対とかではなく、子供の顔を世界に晒して誘拐事件などに巻き込まれるんじゃないかと心配している大人がいるのはりかいできます。