お寿司屋のNGマナー違反!醤油の使い方、注文の順番、お愛想はダメ?

お寿司屋のマナーって、なんとなく知ってるつもりで意外と知らないものです。

回転寿司ではなくて、高級な寿司店のカウンターで食べる場合は最低限のマナーは必須です。

好きなように食べるっていってる人たちこそ、何でもかんでも身勝手な事をやりがちです。

実際のところ、何が大丈夫でマナー違反なのかも理解していないで、知らないうちに礼儀知らずな行為をしていたなんてことがあるかもしれません。

正しいマナーを知らずに、周囲から失笑を買ってしまうのは、社会人として大人として避けたいです。

そこで、大人がしていると恥ずかしい“寿司店”でのNGマナーを紹介します。

 

“巻き物”を一番最初に注文

高級なネタより巻き物が好物であっても、最初からかっぱ巻きやお新香巻きなどの“巻き物”を頼むのはNGマナーとなります。

そもそも、寿司店で巻き物を頼むのは「食事終了」のサインでお客が合図するそうです。

来店直後に巻き物を頼むと、早々にお勘定をお願いしますと暗に表現していることになります。

一般的にお寿司を食べる順番として、味の淡白な白身魚から、濃厚な味の赤身魚、うに、いくら等、そして最後に巻き物だといわれています。

食べたい物を食べたい順に食べるのがマナーだとおっしゃる方もいるでしょう。

白身から食べろ!と指図されると食通ぶっていて知ったかぶりには呆れると反論する方もいるかもしれません。

しかし、高級寿司店という枠をもうけての話なので、昔からの慣習に従ったマナーを遂行するほうが気持ち良いです。

日本人は洋食のマナーにはこだわりが強いのに、和食のマナーは若干いい加減になりやすいかもしれません。

 

寿司飯に醤油つける

お寿司に醤油をつけるとき、寿司飯のほうに醤油をつけてしまうのは厳禁です。

ネタの先にちょっと醤油をつけてひと口で食べるのが正統派な食べ方です。

手でつかんで食べるときは、ひっくり返して醤油を少々つければ大丈夫です。

ところで、お箸で食べる場合にはどうすれば良いのでしょうか?

お寿司を“横”にして、お箸でつまんで醤油をつけて食べるのがスマートです。

 

許可無く写真撮影

カウンターのお寿司屋さんで寿司職人が握るお寿司を食べるチャンスが少ないからといって、

断りなくバシバシと写真を撮りまくるのもお店にドン引きされてしまっても仕方がないです。

回転寿司とは違います。

寿司屋に行ったときの一番のマナーは、出されたらすぐ食べることです。

お寿司だけに限らず、料理の撮影をNGとしている飲食店も少なからずあります。

どうしても撮影したい時には、お店側に一言で構わないので声をかけて許可を得るように心がけましょう。

 

間違った言葉使い

「お愛想して」などの言葉を使う

お会計したいときに、「お愛想をお願いします」と店員さんに声をかけるのは、赤っ恥なマナー違反です。

「お愛想してください」という表現はお客さんが使う言葉ではありません。

実は、お愛想はお店側が使う言葉です。

“お愛想”のほかには、“あがり(お茶)”“シャリ(寿司飯)”や“ガリ(甘酢しょうが)”などもお店側が口にする言葉です。
以上となります。

ちょっと高級なお寿司となると、目上の人や親などにご馳走してもらったり、接待だったりするケースが多いかもしれません。

知らなかったでは済まされない役職や年齢の方は、一緒にいる人をガッカリさせないためにも、最低限のマナーを実践できるるなっておきましょう。

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