悪用ご注意!マイナンバーカード使い方のリスク暴露

利用開始されたマイナンバー制度はスタートしたばかりです。

マイナンバーのカードを失くしましたという質問が。

市役所等に出向いて、その旨を説明し再発行しかないと思いますが…。

あとで出てきたときの対応もその時に確認しておきましょう。
紛失は自己責任ですので有料になりますが、財布を拾った人が悪用しないとも限りませんのでセキュリティ上再発行した方が良いでしょうなどの回答が寄せられたが、紛失した本人は冷や汗ものだろう。

そこで、マイナンバーカードを紛失した場合、他人に悪用されることはあるのか専門家に聞いてみることにした。

 

カードの扱いはご注意

第一に、身分証明書の悪用にはくれぐれも注意して下さい。

悪人に奪われてしまうと、顔写真を偽造されてしまって、なりすましリスクは本当に怖いです。

マイナンバーカードだけに限らず、パスポートや運転免許証や健康保険証など、身分証明書の全てに関して悪用されないようにご注意してください。

第二に、カード機能の悪用です。

コンビニ等で住民票の写しを搾取されるとなると、マイナポータルに不正ログインされるのが危ないです。

しかし、これらの行為はカードだけではできず、パスワードが必要です。

推測しやすいパスワードは絶対にやめましょう。

マイナポータルとは、行政機関が自分の個人情報をいつ、どのように扱ったかという記録などをインターネット上で確認できるシステムです。

ちなみに2017年1月から、マイナンバーカードのICチップに搭載される公的個人認証を使ったログイン方法でスタートできる予定です。

マイナンバーカードだからといって特別に警戒するのではなく、他のカードと同様に慎重に扱ってください。

 

番号だけでも悪用されるリスク?

マイナンバーを他人に知られると悪用される可能性はありますか?

結露から申し上げると、マイナンバーを他人に知られても、それだけで悪用される可能性は低いです。

マイナンバーから情報を盗むためには、マイナンバーと同時に個人情報がある場所に行ってください。

そのような場所として、(1)官公署や企業のITシステム、(2)インターネットなどが考えられます。

マイナンバーカードの取り扱いには注意が必要です。

単純に12桁の番号が外部に漏れただけで個人情報がすべて暴露されてしまうことは無いです。

マイナンバーを知られた上、悪意を持って(1)と(2)を利用された場合はどうなのだろうか。詳しく聞いてみた。

ITシステムについて言うと、無関係の者がサイバー攻撃を行うための不正侵入手段としては、マイナンバーはほとんど役立ちません。

関係者であれば、マイナンバーを基にしなくても、元々氏名などから個人情報を盗み見ることはできなくありません。

インターネット上で、マイナンバーを基にしたブラックリスト、裏名簿が公開される恐れも考えられなくはありませんが、これは違法行為です。

監視・監督を行う官公署(内閣府の外局の個人情報保護委員会)も設立されたので、可能性は低いと考えられます。

個人情報保護委員会は、インターネットなどで自分のマイナンバーを外部に知らせないでほしいと断定しています。

今のところマイナンバーの漏えいによって犯罪に巻き込まれるリスクは低いと専門家が発言しています。

しかし、不用意に他人に自分のマイナンバーを教えるのはとても危ないので気をつけて下さい。

そもそも人間がやることだから必ずミスはあるわけで、漏れる、盗まれるのを前提にして安全策が必要でしょう。

またインターネットで管理するだけで絶対にあぶないともいえます。

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