健康食?インスタントラーメンの安全性をプロが暴露

インスタントラーメンについて気になる6つの疑問

インスタントラーメンは日本人の国民食に値するといっても過言ではないほど知名度が高い食べ物です。

そもそも、インスタント食品は身体にいいとか悪いとか考えて食べていません。

便利だから食べるのであって、気分転換にたまに食べるとおいしいです。

その一方で、「身体に悪い」というイメージが強いのも事実です。

少しばかりかの罪悪感を持ちつつ、美味しそうに麺をすすっている人も少なくないです。

もはや日本のみならず世界中で絶賛されているインスタントラーメン。

果たして本当に身体に悪いものなのでしょうか。

インスタントラーメンの気になる疑問をプロに投げかけてみました。

 

カロリーが高い?

インスタントラーメンを食べると太りやすくなる!と思いやすいのですが、

実際にはそのカロリーは極端には高くないです。

一般的なインスタントラーメンのカロリーは一食あたりだいたい300kcal~500kcal程度です。

米食の日本人を考えるならば、お茶碗にいれたご飯だと山盛り一杯と同程度の摂取カロリーになります。

つまり、カロリーで考えるならば、インスタントラーメンだからと言って必ずしも高カロリーだと断定してしまうのは間違いです。

確かに、ご飯を食べるほうが満腹感を得られるので、食事量を減らせて結果的に一食当たりのカロリーを減らせるという考えもあります。

満腹になるかどうかという点では、インスタントラーメンは劣るかもしれません。

しかし、栄養不足を注意すれば、毎日ラーメンを食べて必ず肥満になるとは決めつけることはできません。

週4回~5回はランチタイムにインスタントラーメンを食べているサラリーマンのコメントによると、

年代による平均体重を保ちながら、毎年の健康診断では全く問題ないそうです。

 

栄養バランスが悪い?

インスタントラーメンの主原料は、炭水化物です。

栄養が偏っているのは否めないのですが、パンや米やパスタ等も同様でほとんどの食品にも言えることです。

どんな食品でも、単品としてそれだけを食べ続けていれば間違いなく栄養不足になります。

インスタントラーメンだけでエネルギーを発揮するのは危険であって、ビタミンミネラルやたんぱく質などバランスよく栄養補給が必要です。

和食が栄養バランスが良いということで世界で注目を集めている理由の一つとして、ごはん、味噌汁、魚、野菜などを一緒に食べられるから総合力があるからだと評判が高いです。

ちなみに、JASマークがついているインスタントラーメンの多くは日常生活で不足しがちなカルシウム、ビタミンB1、B2などが強化されているのだとか。

 

塩分を摂りすぎ?

インスタントラーメンは、スープを飲む量を減らせば簡単に塩分摂取量を抑えられます。

スープを半分残しただけで塩分量は30%減らすことができます。

いつもそういった食べ方をして塩分コントロールしましょう。

最近では塩分やコレステロールをカットした健康志向の商品も増えてきていますので、どうしても気になる場合はそういった商品を選ぶのもおすすめです。

 

食品添加物は大丈夫?

インスタントラーメンに使用される添加物は、厚生労働省の厳しい審査を通過しています。

また、その添加物は食品衛生法で安全と認められたものに限定されています。

さらに、JASマークがついている商品はインスタントラーメン全体の約8割を占めていて、その基準がさらに厳しいです。

JASマークがついた商品には、防腐剤・保存料は使用されていません。

気になる方は、JASマークをしっかり確認して購入してみてはいかがでしょうか。

増粘安定剤、酸化防止剤、乳化製剤、着色料を使っているのは事実ですけど、天然由来成分が大半を占めています。

以上から、インスタントラーメンが食品添加物だらけだと決めつけるのは極論すぎます。

 

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